安全安心メール

2016年

1月25日 安全安心メール:列車のトイレ内で女性に乱暴

1月23日(土)夜、デュッセルドルフ市内を通行中の快速列車内で、20代半ばの女性乗客が、トイレの個室内で男に襲われて負傷する事件が発生し、警察は南欧風の外見をした35歳の男を逮捕しました。駅や列車内では窃盗や強盗のほか、性犯罪も発生しています。トイレを利用する際は、近くに不審者がいないかよく確認をした上で個室に出入りするよう心がけて下さい。

 

今回の事案概要は以下のとおりです。

1月23日夜、デュッセルドルフ中央駅からベンラート駅の間を走行中の快速列車(RE)車内で、20代半ばの女性乗客がトイレに入ったところ、後を付けてきた見知らぬ男が個室内に侵入して襲いかかった。女性の悲鳴を聞いたゾーリンゲン市在住の24歳男性が救助しようとしたところ、逃走しようとした犯人に殴り倒された。この間に他の乗客から通報を受けた警察は、犯人が下車しようとしたところで逮捕したものの、警察官も犯人に殴打されるなど激しい抵抗を受け、パトカーのガラスも破損した。その後、救助に向かった男性と被害者は病院に搬送されたが、被害者は軽傷を負い、ショック状態にある。

35歳で南欧風の外見をした犯人は、昨年からノルトライン=ヴェストファーレン州Selm(ドルトムントの北約30km)の宿泊施設に滞在していると供述しており、現在も裏付け捜査が続いている。同人は昨年11月末まで窃盗で2か月間の服役をしており、今回も所持品検査の結果、盗品とみられる香水や化粧品が発見された。同人は24日、捜査判事に引き渡される。

 

《総領事館からのお願い》

○日頃から危機管理意識を持ち、外務省の海外安全情報や報道等により、最新の治安情勢を把握するよう努めてください。

○3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。

http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1543&m=1378&v=10db4b0e

http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1544&m=1378&v=21c37c79

○3か月未満の旅行や出張などの際にも安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください。

(詳細はhttp://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1545&m=1378&v=a0e6195e 参照)