安全安心メール

2015年

6月10日 安全安心メール:不当な下水管検査に注意

ノルトライン=ヴェストファーレン州内では、いかがわしい配管業者が不当な下水管検査を行って現金を要求する事案が発生しており、NRW州刑事局と同州消費者センターが注意を呼びかけています。典型的な手口では、配管業者が家主に対し、「すぐに下水管を点検する必要がある」と申し向け、下水管用カメラを使った検査の代金として59ユーロを請求しています。正規の下水管検査では、事前に書面での通知が複数回行われた上で検査の実施までに充分な時間が与えられます。身に覚えのない訪問者があった際は、近所の人に助言を求めたり、信頼できる人が立ち会える日時に改めて訪問予約を設定しましょう。
 
また、州内ではこれまでに水道業者や暖房機器の点検作業員を装った住居侵入及び窃盗事件も発生しています。自分で依頼した、若しくは事前に通告のあった業者だけを自宅に入れるように注意し、疑わしい場合は、家主や住宅管理会社に問い合わせて下さい。