ノルトライン=ヴェストファーレン(NRW)州における新型コロナウイルス対策関連情報(2022年7月4日更新)

2022/7/1

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〇外務省は,ドイツに対し,感染症危険情報レベル1(十分注意してください。)を発出しています。当地での感染状況は高い水準ですので、引き続き新型コロナウイルスの感染予防に留意願います。
 
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〇在ドイツ日本大使館でもコロナウイルス関連情報をとりまとめていますので,ドイツ全体に関する情報については,こちらもご覧ください。

https://www.de.emb-japan.go.jp/itpr_ja/konsular_coronavirus200313-1.html
 
〇日本貿易振興機構(JETRO)は日系企業向け相談窓口を開設しています。

https://www.jetro.go.jp/jetro/overseas/de_dusseldorf/info/20200323.html
 

〇留学中・留学予定の日本人学生の皆さんへ(2021年12月13日更新) 
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ryugaku/1405561_00001.htm


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〇改訂箇所は赤字で明示していますので,時折チェックしてください。
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【目 次】(ご覧になりたい項目をクリックしてください。)
 

1.感染を防ぐには?  

2.ワクチン接種

3.感染が疑われる場合は?

4.日本からドイツへの渡航について  

5.日本への渡航について  

6.ドイツと第三国の間の移動制限について

7.NRW州内の感染状況  

8.NRW州内でとられている諸措置   

9.NRW州内の主要自治体のホットラインなど  

 

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【本文】
NRW州内に在留されている邦人の皆様向けに,州内での感染の状況や,気をつけていただきたいことについて以下のとおりまとめましたので,ご参考になさってください。
なお,在デュッセルドルフ総領事館では,大きな動きがあった時などに領事メールを通じた情報発信も引き続き行っていきます。在留届や「たびレジ」に記載されたアドレスにメールを送っておりますので,「在留届」(ドイツに3か月以上滞在している方)・「たびレジ」(ドイツに3か月未満の滞在の方)への登録をお願いします


 

1.  感染を防ぐには?

●マスク・手洗い・うがい・咳エチケット・なるべく人混みを避けるなど基本的な感染予防の徹底。
●地元自治体や当地メディアが発出する情報に気をつけること。
●ドイツの感染症等の研究機関であるロベルト・コッホ研究所(RKI)が,ドイツ国内における感染状況や対策についてHP上で公開しています。
https://www.rki.de/DE/Content/InfAZ/N/Neuartiges_Coronavirus/nCoV.html(ドイツ語)
● 新型コロナ・ウィルスへの感染が確認された人物と接触があった方は,症状の有無に拘わらず居住地を管轄する保健所に連絡してください。
● ドイツ連邦政府は,2020年6月16日より,コロナ警告アプリ「Corona-Warn-App」のダウンロードが可能となった旨発表しています。詳細については,在ドイツ日本大使館のHPを確認ください。
https://www.de.emb-japan.go.jp/itpr_ja/konsular_coronavirus200313-1.html#02yobo

 

2.ワクチン接種

(1)ドイツ連邦政府は,新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の現状について,以下のホームページで公表しています。
https://www.bundesregierung.de/breg-de/themen/coronavirus/coronavirus-impfung-faq-1788988
 
その概要については,以下の在独日本大使館HP(感染予防対策,5.ワクチン接種)を参照してください。
https://www.de.emb-japan.go.jp/itpr_ja/konsular_coronavirus200313-1.html#yobosesshu

(2)NRW州では2020年12月27日からワクチン接種が開始されました。ワクチン接種は年齢、入居施設、既往症、特定の職業などに応じた優先順位に基づき順次行われています。​また、ワクチン常設委員会(STIKO)は2022年1月13日付けで、12歳以上の全ての者に対して,最後(2回目)の接種から3か月経過後のブースター接種(追加接種)を推奨する旨発表しました。NRW州内に設置されたワクチン接種センターにおける接種は、以下の電話もしくはオンラインで予約することができます。このほか、医療機関・開業医・薬局でもワクチン接種を行っていますので、接種を希望される方はご自身で掛かりつけの医師等にご相談ください。

<デュッセルドルフ市内で、事前予約なしでワクチン接種(ブースターを含む)ができる場所>
○Impfstelle in der ehemaligen Bücherei am Bertha-von-Suttner-Platz 1
 デュッセルドルフ中央駅裏手、旧市立図書館建物内(金曜8時~22時)※5月9日以降
 https://corona.duesseldorf.de/zielgruppen/alle-dusseldorfer-innen/impfen

<薬局でワクチン接種ができる場所>
○ドイツ薬局連盟
https://www.mein-apothekenmanager.de/
「Serviceleistungen」(サービス内容)から「COVID-19-Impfung」を選択し、お住まいの地域を入力して検索すると、ワクチン接種ができる薬局が表示されます。
また、「Serviceleistungen」(サービス内容)から「COVID-19-Impfzetifikat」(ワクチン接種証明書)を選択し、お住まいの地域を入力して検索すると、ワクチン接種証明書を発行してくれる薬局が表示されます。
 
<電話でアポを予約する場合>
ラインラント地方の方 0800 116 117-01
ヴェストファーレン地方の方 0800 116 117-02
オンラインでアポを予約する場合 www.116117.de
(いずれも予約開始は1月25日からとなっています)


優先順位やNRW州内に設置されたワクチン接種センターの場所などのより詳細な情報は、下記のNRW州政府HP(ドイツ語)をご覧ください。
https://www.land.nrw/de/corona/impfung
 
 

3.感染が疑われる場合は?

●外出を控え、州保健省や一部の自治体が設置している専用のホットライン(下記9.)やドイツ全国共通の医療相談ダイヤル(116 117)、もしくはかかりつけ医に電話で相談し、その指示に従ってください。
●NRW州においては、以下に当てはまる場合、自宅やホテルなどで自主隔離を行う義務があります。
・テストセンターでの簡易検査やPCR検査により陽性が判明した場合
・症状が出ている、あるいはテストセンターでの簡易検査で陽性結果が出て、PCR検査の結果を待機している場合
隔離期間中は、同じ世帯に同居している人以外と接触してはならず、外出したり、訪問を受けたりしてはならないことになっています(テストセンターでの簡易検査やPCR検査を受けるための外出のみ、例外となります)。
●陽性者は、過去2日間の接触者(目安は、マスクなしで10分以上話す、1.5メートルの距離を取らずに接触する、または換気の悪い部屋に長時間一緒にいる)に対し、速やかに連絡すること。濃厚接触者は迅速検査を実施して定期的に検査すること。
●隔離の期間はそれぞれ以下のとおりです。
・自ら感染した場合(テストセンターでの簡易検査・PCR検査で陽性):保健当局からの指示がなくとも、陽性判明日(PCR検査受検日)から10日間の隔離。ただし、陽性判明日5日目以降にテストセンターでの簡易検査かPCR検査を受検して陰性であれば隔離を終了できる(セルフテストでの早期隔離終了は不可)。なお、10日経過した時点で、PCR検査を行わずに隔離を終了できる。
・その他接触者(例:感染者が同一世帯にいる場合、複数人数での飲食店利用・スポーツ・その他集まりにおいて感染者と接触があった場合):隔離義務はないが、5日間は他人との接触を避けることが推奨される(他者との接触時には、医療用マスク着用)。また、セルフテストや毎日の検温も推奨され、症状が出た場合は、検査を行う必要がある。
 
【参考】NRW州保健省プレスリリース
https://www.mags.nrw/pressemitteilung/neue-test-und-quarantaeneregelungen-ab-5-mai-2022-freitesten-bereits-nach-fuenf 

※NRW州在住の一般市民からの質問は、電話番号0211-8555で回答を受け付けています。
●隔離義務に違反した場合は、25,000ユーロの罰金が科される場合があります。
●いずれの場合も、保健所などから別途の指示があれば、それに従ってください。
●NRW州にお住まいの日本人で、テストセンターでの簡易検査やPCR検査を受け、陽性との連絡を受けた方は、在デュッセルドルフ日本国総領事館まで結果のご連絡(メール又は電話)をお願いいたします。必要に応じて当館から連絡を差し上げる場合がありますので、メールで連絡いただく場合、連絡の取れる電話番号をメール内に必ずご記載願います。
【連絡先】 
電話211-16482-0 (※閉館時は緊急電話対応業者につながりますので、当該対応業者にご用件(検査を受けた旨、検査結果等)をお伝えください。)  
E-mail: konsul@ds.mofa.go.jp

 

4.日本からドイツへの渡航について

2022年6月11日以降,日本を含む第三国に対する新型コロナウイルス関連の全ての入国制限が暫定的に解除されました。これにより,今まで必要であった証明書提示義務(ワクチン接種証明書,陰性証明書,快復証明書のいずれかの提示)及び入国理由を証明する疎明資料の提示は不要となり,観光や知人訪問目的での入国もこれらの証明書なしで入国することが可能となりました。ただし、ドイツから日本に帰国する際、出国前72時間以内にPCR検査を実施した陰性証明は引き続き必要ですので、ご注意ください。
 なお、中国在住者(中国在住のドイツ国籍者を除く)に関しては、引き続き入国の際に以下に挙げられた重要な渡航理由が必要となりますので,ご注意ください(「証明書提示義務」は不要)。
 本緩和措置はあくまで暫定的なものとされていることから,引き続き渡航前には最新の防疫措置に関する情報をご確認ください
 
詳細につきましては、下記のドイツ連邦内務省ウェブサイトをご確認の上、ご不明な点がある場合には、下記のドイツ連邦警察各空港本部に直接お問い合わせください。
●ドイツ入国にあたってのFAQ(ドイツ連邦政府)
ドイツ語:https://www.bundesregierung.de/breg-de/aktuelles/faq-reisen-1735032
英語:https://www.bundesregierung.de/breg-de/themen/coronavirus/faq-travel-1939244
●検疫措置に関するFAQ(ドイツ連邦保健省)
ドイツ語:https://www.bundesgesundheitsministerium.de/coronavirus-infos-reisende/faq-tests-einreisende.html
英語: https://www.bundesgesundheitsministerium.de/en/coronavirus/infos-reisende/faq-tests-einreisende.html
●入国規則に関するFAQ(ドイツ連邦内務省)
ドイツ語:https://www.bmi.bund.de/SharedDocs/faqs/DE/themen/bevoelkerungsschutz/coronavirus/coronavirus-faqs.html
英語:https://www.bmi.bund.de/SharedDocs/faqs/EN/topics/civil-protection/coronavirus/coronavirus-faqs.html
●ドイツにおける入国制限及び検疫措置(ドイツ連邦外務省)
ドイツ語:https://www.auswaertiges-amt.de/de/quarantaene-einreise/2371468
英語:https://www.auswaertiges-amt.de/en/coronavirus/2317268
【お問い合わせ先】
・連邦警察フランクフルト空港支部
https://www.bundespolizei.de/Web/DE/05Die-Bundespolizei/03Organisation/02Direktionen/Frankfurt/frankfurt_node.html
電話:+49 (0)69-3400-4113
E-Mail: bpold.frankfurt@polizei.bund.de
・連邦警察ミュンヘン空港支部
https://www.bundespolizei.de/SharedDocs/Webs/Web/Organisationseinheiten/BPOLI/Flughafen_Muenchen.html
電話:+49(0) 89 97307-0
E-Mail: bpol.muc@polizei.bund.de
●ドイツの防疫措置の詳細については、在ドイツ日本国大使館ホームページをご覧ください。

5.日本への渡航について(日本の水際対策)

(1)ドイツからの帰国・再入国者に対する検疫強化等
●2022年6月1日午前0時(日本時間)以降、ドイツから日本への入国に当たっては、ワクチン3回目接種の有無によらず、入国時検査を実施せず、自宅等待機を求めないこととなりました。ただし、ドイツ出国前72時間以内にPCR検査を実施した陰性証明は引き続き必要ですので、ご注意ください。
●2022年3月1日以降、外国人の新規入国については、日本の「受入責任者」管理の下、観光目的以外(商用・就労等の短期間労働、長期間の滞在等)の入国が認められていましたが、6月10日以降、「水際対策強化に関わる新たな措置(28)」で「青」区分の国・地域の方(ドイツを含む)については、本邦の旅行代理店等を受入責任者とする場合に限り、観光目的の短期間の滞在が可能となりました。観光目的を含むいずれの場合であっても、査証の取得が必要です(観光、商用・就労等の短期間労働、長期間の滞在等については査証取得の要件として「受付済証」が必要です)。「受入責任者」による「入国者健康確認システム(ERFS)」へのオンライン申請が必要です。その申請後に「受付済証」が発行されます。
なお、査証申請において、従来の申請時と同様に追加書類を求める場合がございますので、ご了承ください。

●日本人の配偶者等については、上記ERFSでの申請は不要ですが、査証の申請は必要です。
ドイツを含む一般査証免除措置停止中の国籍者(※詳細国はこちら)のうち、日本人の配偶者及び子が、短期滞在(90日以内の渡航)で日本に渡航する際の必要書類は、以下のとおり簡略化されております。ただし、必要に応じて下記以外に追加書類を求める場合がございますので、ご了承ください。代理申請の場合、委任状(様式自由)が必要です。受領については、申請時に窓口から渡される受理票を持参いただければ、代理人でも可能です。申請・受領のいずれにおいても、代理人は身分証をご持参ください。
・旅券
申請書
・写真1葉(6か月以内に撮影したもの)
・日本人の親族である証明書(例:3か月以内に発行された戸籍謄本(写し可)もしくは3か月以内にドイツ等で発行された婚姻証明書、出生証明書等

また、日本人の二親等以内の親族(義理の父母、孫、義理の兄弟姉妹)短期滞在(90日以内の渡航)で日本に渡航する際の必要書類は、以下のとおり簡略化されております。ただし、必要に応じて下記以外に追加書類を求める場合がございますので、ご了承ください。
・旅券
申請書
・写真1葉(6か月以内に撮影したもの)
・日本人の親族である証明書(例:3か月以内に発行された戸籍謄本(写し可)もしくは3か月以内にドイツ等で発行された婚姻証明書、出生証明書等
招へい理由書及び誓約書

短期滞在のビザの申請についての詳細はこちらをご覧ください。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/tanki/other_visa.html


【本件に関するお問い合わせ先】
○厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化について)
 海外から電話の場合:+81-3-3595-2176(日本語,英語,中国語,韓国語に対応)
 国内から電話の場合:0120-565-653
 照会受け付け時間:日本時間 午前9時~午後9時(土日祝日も可)
○出入国在留管理庁(入国拒否,日本への再入国)
 電話:(代表)03-3580-4111(内線4446,4447)
○外国人在留支援センター内外務省ビザ・インフォメーション
 電話:0570-011000(ナビダイヤル:案内に従い,日本語の「1」を選んだ後,「5」を押してください。)一部のIP電話からは,03-5363-3013
○出入国在留管理庁「外国人在留総合インフォメーションセンター」(外国籍の方の日本における在留資格や再入国許可等に関する照会)
 日本国内からの通話:0570-013904
 国外からの通話:+81-3-5796-7112
 E-mail:info-tokyo@i.moj.go.jp
(日本語):http://www.immi-moj.go.jp/info/index.html
(英語) :https://www.isa.go.jp/en/index.html
 
【参考】
●水際対策に係る新たな措置について(3月以降の水際措置の見直し:厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html
●入国後の自宅等待機期間の変更等について(待機期間・場所の一覧表,有効とされるワクチン種類等:厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00342.html
●外国人の新規入国制限の見直し(入国者健康確認システム(ERFS)へのオンライン申請等:厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00341.html
●水際対策強化に係る新たな措置について(水際対策強化に係る新たな措置(28)に基づく国・地域の指定について(外務省)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_009374.html
●「水際対策強化に係る新たな措置(29)等のQ&A(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/content/000941306.pdf
●MySOS(入国者健康居所確認アプリ)の登録等(厚生労働省)
https://www.hco.mhlw.go.jp/manual/pdf-jp/summary.pdf
●新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化に係る措置(外務省)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page4_005130.html
●国際的な人の往来再開による新規入国のための査証(ビザ)の申請(外務省)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page22_003381.html

<Visit Japan Web サービス>
デジタル庁が提供する、海外からの入国者(海外から帰国する日本人も含む)が入国時に検疫・入国審査・税関申告の入国手続等を行えるウェブサービスはこちらからアクセスください。
(日本語)https://www.digital.go.jp/policies/posts/visit_japan_web
(英語)https://www.digital.go.jp/en/services/visit_japan_web

<検査証明不所持者の上陸拒否>
●2021年3月19日以降,日本への全ての入国者は,「現地出国前」72時間以内に実施したコロナ検査の陰性証明書(検査方法及び検体採取方法については下記(2)参照)を所持している必要があります。
●コロナ検査証明書の有効性をめぐり,出発地において予定の航空機に搭乗できないケースや,搭乗はできても本邦到着時の検疫において,検疫法に基づき日本への上陸が認められないケースが発生しています。
未就学(概ね6歳未満)の子供については、同居する親等の監護者が陰性の検査証明書を所持している場合、例外的に当該子供が検査証明書を所持していなくてもよいものとして取り扱うこととなっております。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page25_001994.html 

(2)有効な採取検体及び検査方法
ア. 2022年3月9日午前0時(日本時間)以降,日本への帰国・入国にあたって現地出国前72時間以内(検体採取は出国前72時間以内)に実施するコロナ検査の有効な検査検体は以下のとおりです。
鼻咽頭ぬぐい液
Nasopharyngealer Abstrich (Nasenrachenabstrich)
Nasopharyngeal Swab
鼻腔ぬぐい液(2022年3月9日以降新たに追加)
Nasenabstrich
Nasel Swab
唾液
Speichel
(Deep throat)Saliva
鼻咽頭ぬぐい液と咽頭ぬぐい液の混合(2021年7月1日以降新たに追加)
Nasopharyngealer und oropharyngealer Abstrich (Nasenrachen- und oraler Rachenabstrich)
Nasopharyngeal and oropharyngeal swabs
なお,「鼻腔・咽頭ぬぐい(Nasel and throat(swab/smear)」、「喉咽頭ぬぐい液(Rachenabstrich / Throat Swab)」の単体は、有効な採取検体として認められていませんので,ご注意ください。

イ.検査方法については,以下のとおりです。
○拡散増幅検査(RT-PCR 法)
  Nukleinsäure-Amplifikationstest (RT-PCR)

  Nucleic acid amplification test (RT-PCR)
○核酸増幅検査(LAMP 法)
  Nukleinsäure-Amplifikationstest (LAMP)
  Nucleic acid amplification test (LAMP)
○核酸増幅検査(TMA 法)
  Nukleinsäure-Amplifikationstest (TMA)
  Nucleic acid amplification test (TMA)
○核酸増幅検査(TRC 法)
  Nukleinsäure-Amplifikationstest (TRC)
  Nucleic acid amplification test (TRC)
○核酸増幅検査(Smart Amp 法)
  Nukleinsäure-Amplifikationstest (Smart Amp)
  Nucleic acid amplification test (Smart Amp)
○核酸増幅検査(NEAR 法)
  Nukleinsäure-Amplifikationstest (NEAR)
  Nucleic acid amplification test (NEAR)
○次世代シーケンス法
  Sequenzierung der nächsten Generation
  Next generation sequence
○抗原定量検査(注:抗原定性検査(Qualitative antigen test)ではありません。)
  Quantitativer Antigentest* (CLEIA/ECLEIA)
  Quantitative antigen test* (CLEIA/ECLEIA)
なお,ドイツで広く行われている検査方法Antigen-Schnelltest(抗原迅速検査)は有効な検査方法と認められておりませんので,ご注意ください。
検査方法及び採取検体にかかる詳細につきましては,以下の厚生労働省ウェブサイトをご確認ください。
○検査証明書の提示について(厚生労働省)
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00248.html

(3)検査証明書のフォーマット(厚生労働省指定フォーマット利用の推奨)
●厚生労働省では,可能な限り厚生労働省が指定する検査証明書フォーマットの利用を推奨しています。
検査証明書の指定フォーマットは以下のリンクをご覧ください(ドイツ語版フォーマットも追加されました)。医療機関名の記載は引き続き必要ですので、ご注意ください。
○検査証明書の提示について(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00248.html
○ドイツ語フォーマット(2022年6月10日更新)
https://www.mhlw.go.jp/content/000910070.pdf
○有効な検査証明フォーマット及び検査証明書の確認について(本邦渡航者用Q&A)(外務省)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page25_001994.html
日本語:https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100228637.pdf
英語:https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100206521.pdf

●上記の指定フォーマットによる検査証明発行に対応する医療機関がない場合には,任意のフォーマットの利用も妨げられませんが,航空機への搭乗時や本邦入国時の内容確認に時間がかかることがあり得るほか,場合によっては,搭乗拒否や検疫法に基づき入国が認められないおそれもあります。
 なお,任意のフォーマットには以下の各項目が記載されている必要があります(2022年6月10日更新)。
 ・人定事項(氏名,生年月日)
 ・コロナ検査証明内容(採取検体、検査法(有効と認められる検体及び検査法に限る),検査結果,検体採取日時,検査証明書交付年月日)
 ・医療機関名

●ドイツにおける検査機関
現在,当館が把握しているデュッセルドルフ市内や主要空港の以下の検査機関は,厚生労働省の定める有効な検体及び検査方法による検査を実施し,厚生労働省指定フォーマットへの記入も可としていますが,各センターにより取り扱いの詳細は異なり,また休日等によって、希望日時までに証明書を取得できない場合もあり得ますので,検査方法・検体採取方法、営業時間、受付の有無等については,必ずご自身で確認の上,ご利用ください。
 
ア. ノイゲバウア馬場 内科クリニック
 http://neugebauer-baba.de
○日本政府が指定する検査フォーマットへの記入可
※検査ラボ関係で対応不可の曜日あり。フライト出発曜日・時間とPCR検査実施の曜日との関係は下記リンクとおり。
 http://neugebauer-baba.de/images/flights_pcr_032022.pdf
○他の検査ラボで行った検査(ドイツ語)の場合でも,日本政府が指定する日本語またはドイツ語のフォーマットへの記入可

イ. MEDICARE Testzentrum
https://www.covid-testzentrum.de/
○フランクフルト空港、ベルリン空港,ドルトムント空港などドイツ全国に約180拠点(最寄りの機関によっては、対応していない場合もございますので、ご利用の際はご自身で必ずご確認ください)。
https://www.covid-testzentrum.de/standorte
○日本政府が指定する検査フォーマットへの記入可(予約時に明示的に依頼するとともに,検査結果がメールで送付された後、厚生労働省指定フォーマットに氏名等必要事項を記入の上,テストセンターに持参する)。
○鼻咽頭ぬぐい液(Nasen-Rachen-Abstrich)による核酸増幅検査(RT-PCR)を選択。なお,抗原検査は日本が指定するCLEIA法ではないため選択不可。
○検査から結果までの所要時間:通常24時間(PCRテスト)
https://www.covid-testzentrum.de/faq
 
ウ. Frankfurt Flughafenklinik(フランクフルト空港クリニック)
https://www.fraport.com/de/geschaeftsfelder/betrieb/medical-center/corona-testmoeglichkeiten.html
○日本政府が指定する検査フォーマットへの記入可(予約時にその旨依頼)
○鼻咽頭ぬぐい液と咽頭ぬぐい液の混合検体(Nasen-/Rachenabstrich)による核酸増幅検査(RT-PCR)を選択。
○検査から結果までの所要時間:通常24時間(追加費用により6時間)

エ. CORONA ZENTRALE DÜSSELDOLF
https://www.corona-zentrale.de/
○オーバーカッセル地区等デュッセルドルフ市内等3か所に存在(オーバーカッセル地区以外の機関によっては、対応していない場合もございますので、ご利用の際はご自身で必ずご確認ください)。
○日本政府が指定する検査フォーマットへの記入可(検査結果受け取りの際、厚生労働省指定フォーマットに氏名等必要事項を記入の上、テストセンターに持参する)。
○検査から結果までの所要時間:通常24時間(PCRテスト)

オ. EcoCare(デュッセルドルフ空港、フランクフルト空港内)
https://flughafen-duesseldorf.ecocare.center/(デュッセルドルフ空港)
https://flughafen-frankfurt.ecocare.center(フランクフルト空港)
○日本政府が指定するPCR検査を実施(「Travel Covid-19 Certificate for Japan」を選択)。
○検査から結果までの所要時間:最速30分(「Travel Covid-19 Certificate for Japan - 30min」を選択)、1~1.5時間、3時間、6時間、12時間、24時間の各コースあり(PCRテスト)

カ. その他
デュッセルドルフ市の下記ホームページ(ドイツ語)においても,公的・民間の検査機関が紹介されています(渡航に必要な陰性証明の発行可否については各機関にお問い合わせください)。
https://corona.duesseldorf.de/zielgruppen/infizierte/testung/welche-arzte-fuhren-tests-durch
 
(4)ファストトラックの運用
日本への帰国・入国に関し、2022年3月9日より、成田国際空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港及び福岡空港の5空港において、ファストトラック(入国時の検疫手続きの一部の事前登録)が運用されています。具体的には、日本への渡航者は、指定のアプリ(MySOS)上で、質問票、誓約書、ワクチン接種証明書及び検査証明書を事前に登録することで、入国時の一部検疫手続きを簡素化することができます。MYSOSのインストールは引き続き必要となっております。

詳細は、以下をご覧ください。
日本語:https://www.hco.mhlw.go.jp/fasttrack/
英語:https://www.hco.mhlw.go.jp/fasttrack/en/

(5)誓約書の提出(Mysos内に含まれております)
 2021年1月14日より,全ての入国・帰国者は,以下の内容を誓約する旨の誓約書の提出が求められています。
 ○ 出国前72時間以内に実施したコロナ検査の陰性証明書の提示
 ○ 日本到着時,空港検疫でのコロナ検査の実施
 ○ 位置情報の保存・提示
 ○ 接触確認アプリ(COCOA)の導入
 誓約に違反した場合,検疫法上の「停留」の対象になり得るほか,日本人については氏名等が公表され得る,外国人(在留資格保持者)については氏名等が公表されるとともに,在留資格取り消し手続及び退去強制手続の対象となり得ますので,ご注意ください。
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

(6)スマートフォンの携行,必要なアプリの登録・利用
 上記(5)の誓約書の誓約事項を実施するため,必要なアプリ等を利用できるスマートフォンの所持が必要となります。検疫手続の際に,スマートフォンの所持を確認できない方は,入国前に,空港内でスマートフォンをレンタルしていただくことになります。
 なお,以下のウェブサイトを参考に,アプリは事前にインストール・設定しておくことをお勧めします。
○スマートフォンの携行,必要なアプリの登録・利用について(厚生労働省)
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00250.html
 
(7)質問票Webへの登録(Mysos内に含まれております)
 従来の紙ベースの検疫質問票に代わり,質問票Webの運用が始まっています。ご自身のスマートフォンやタブレットから質問票Webにアクセスし,情報を入力した後に発行されるQRコードを取得・保存してください。また,この質問票Webに加え,別途日本到着便の機内において「健康カード」が配布されますので,日本到着時には検疫官に対し「質問票Web入力後に発行されたQRコード」と「健康カード」の双方を提出してください。
 スマートフォンやタブレットなどのデバイスをお持ちでない場合は,到着空港に設置されたPC端末の利用が可能ですが,台数に限りがあるため,可能な限り事前(出発前)に入力しておくことをお勧めします。
 なお,航空会社によっては「質問票Web」への入力後に発行されるQRコードを提示しないと搭乗手続きができない,としている航空会社もありますので,日本への入国・帰国を予定されている方はご注意ください。
○質問票Webへの到着前入力(厚生労働省)
 https://p-airnz.com/cms/assets/JP/pdf/questionnaire_website_jp.pdf
○質問票Webへのアクセス
 https://arqs-qa.followup.mhlw.go.jp/#/

(8)防疫措置等に関する問い合わせ窓口
○厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化について)
海外から電話の場合:+81-3-3595-2176(日本語,英語,中国語,韓国語に対応)
国内から電話の場合:0120-565-653
照会受け付け時間:日本時間 午前9時~午後9時(土日祝日も可)
○出入国在留管理庁(入国拒否,日本への再入国)
電話:(代表)03-3580-4111(内線4446,4447)
○外国人在留支援センター内外務省ビザ・インフォメーション
電話:0570-011000(ナビダイヤル:案内に従い,日本語の「1」を選んだ後,「5」を押してください。)一部のIP電話からは,03-5363-3013
※ その他新着情報や,外務省感染症危険情報発出国などについては,外務省海外安全ホームページを御確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (モバイル版)
※ 査証制限措置対象国については外務省サイトの下記リンクを御確認ください。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page4_005130.html

 

6.ドイツと第三国の間の移動制限について

(1)2022年6月11日以降,日本を含む第三国に対する新型コロナウイルス関連の全ての入国制限が暫定的に解除されました。これにより,今まで必要であった証明書提示義務(ワクチン接種証明書,陰性証明書,快復証明書のいずれかの提示)及び入国理由を証明する疎明資料の提示は不要となり,観光や知人訪問目的での入国もこれらの証明書なしで入国することが可能となりました。
 ただし,中国在住者(中国在住のドイツ国籍者を除く)に関しては、引き続き入国の際に以下に挙げられた重要な渡航理由が必要となりますので,ご注意ください(「証明書提示義務」は不要)。
 本緩和措置はあくまで暫定的なものとされていることから,引き続き渡航前には最新の防疫措置に関する情報をご確認ください。


中国在住者(中国在住のドイツ国籍者を除く) 
中国在住者は従来どおり例外的措置として,重要かつ必須な渡航理由を有していれば,例外的にドイツへの入国が可能であり,概ね以下の者及び渡航目的であれば,ドイツへの入国は許可されます。
 
 ●医療従事者,医療研究者及び高齢者介護従事者
 ●経済的観点からその労働が必要であり,その労働が延期できず,あるいは外国において実施することができない,外国人技能労働者(Fachkraefte)及び高度専門労働者(hoch qualifizierte Arbeitnehmer)(注2)
 ●物流従事者,運輸業従事者
 ●農業に係る季節労働者
 ●船員
 ●ドイツ国外で(ドイツの大学の学業を)完全な形で進めることが不可能な外国人留学生,並びに職業見習・実習生及び(ドイツにおける)職業資格認定のための試験・研修等に参加する者(注3)
 ●家族滞在の目的で入国する外国人家族,及び家族に係る緊急の理由による訪問(注4)
 ●国際的保護その他人道上の理由による保護を必要とする者
 ●その任務を遂行する外交官,国際機関職員,軍関係者,人道支援関係者
 ●特定引揚げ者(Spaetaussiedlerinnen und Spaetaussiedler)
 ●トランジット乗客


【参考】
○ 新型コロナウイルスに関するFAQ(ドイツ連邦内務省)
ドイツ語:https://www.bmi.bund.de/SharedDocs/faqs/DE/themen/bevoelkerungsschutz/coronavirus/coronavirus-faqs.html
英語:https://www.bmi.bund.de/SharedDocs/faqs/EN/topics/civil-protection/coronavirus/coronavirus-faqs.html
○ 入国制限,検査及び検疫措置にかかる情報(ドイツ連邦外務省)
https://www.auswaertiges-amt.de/de/quarantaene-einreise/2371468#content_0
 
 (2)ドイツ近隣の国・地域によっては、EU圏外からの渡航を制限しているところもありますので、ご旅行の際などは、事前に渡航先国の日本国大使館にお問い合わせいただくなど、十分に渡航先の情報にご注意ください。
○在オランダ日本国大使館HP
https://www.nl.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○在ベルギー日本国大使館HP
https://www.be.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○在ルクセンブルク日本国大使館HP
https://www.lu.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

 

7.NRW州内の感染状況

●NRW州の感染者数は,次のNRW州保健省のサイトで確認することができます。
https://www.mags.nrw/coronavirus-fallzahlen-nrw
●情報収集には,以下のホームページ(ドイツ語)や各自治体のホームページ(下記8.(2))などを参考にしてください。
NRW州政府新型コロナウイルス関連情報サイト https://www.land.nrw/corona
西ドイツ放送ニュースサイト https://www1.wdr.de/nachrichten/index.html
西ドイツ放送のNRW州内コロナ関係情報特設サイト(各市・地方毎にまとめた情報が見られます)
https://www1.wdr.de/nachrichten/themen/coronavirus/coronavirus-regional-100.html
ライニッシェ・ポスト紙オンライン版  https://rp-online.de/
 

8.NRW州内でとられている諸措置

(1)市民生活上の様々な制約
 NRW州では、7月28日までの間、従来の3Gルールや2Gルール等が緩和され、以下の措置が適応されています。今後の情報に引き続きご留意いただくとともに、詳しくは各自治体が発出する情報を参照してください。
 
●NRW州で施行されている諸措置については、以下のNRW州の公式HPもご覧ください。
(NRW州首相府コロナ特設HP) https://www.land.nrw/corona
(コロナFAQ特設HP)
https://www.land.nrw/de/wichtige-fragen-und-antworten-zum-corona-virus?from=bc#b9cc3455
(NRW州保健省コロナ特設HP)
https://www.mags.nrw/coronavirus
(各種政令・条例HP)
https://www.mags.nrw/erlasse-des-nrw-gesundheitsministeriums-zur-bekaempfung-der-corona-pandemie
(NRW州首相府プレスリリース)
https://www.land.nrw/pressemitteilung/nordrhein-westfalen-verlaengert-corona-regelungen
(NRW州保健省プレスリリース)
https://www.mags.nrw/pressemitteilung/nordrhein-westfalen-verlaengert-corona-regelungen

ア.マスク着用義務
病院、リハビリテーション施設、介護施設、公共交通機関等で医療用マスクの着用義務あり。ただし、6歳までの子供は、マスク着用義務が免除される。

イ.検査義務
病院、介護施設、老人ホーム等は3Gルールが適用される。すなわち、ワクチン接種者(geimpfte)、感染からの快復者(genesene)及び陰性証明書所持者(getestete)であることが求められる。陰性証明書については、24時間以内に実施された抗原迅速検査の結果を指す。なお、6歳までの子どもは検査義務が免除される。

(2)交通機関

●鉄道,バス等については、医療用マスク着用義務が適用されております。
航空便に関する情報は、在ドイツ日本大使館でとりまとめていますので、こちらをご確認ください。
https://www.de.emb-japan.go.jp/itpr_ja/konsular_coronavirus200313-1.html#06koukuubin
また、デュッセルドルフ国際空港及びケルン・ボン空港の運用状況については、それぞれの空港のホームページ(下記)などで利用前にご確認ください。
 -デュッセルドルフ国際空港
 https://www.dus.com/de-de
 -ケルン・ボン空港
 https://www.koeln-bonn-airport.de/

(3)滞在許可関連情報

感染拡大防止等のため、NRW州内の自治体によっては、窓口業務を縮小しているところがあります。ドイツの役所にご用のある方は、訪問前にHPなどで最新の情報をお調べになることをお薦めします。

●デュッセルドルフ市は企業向けの情報提供サービスを始め、専用ホットライン0211-8990136(月~金:9時から18時)及び専用メールアドレスbusiness@duesseldorf.deを設けています。
●デュッセルドルフの日系企業関係者(及びその家族)で、労働許可・滞在許可取得(延長)手続について相談したい方は、デュッセルドルフ市経済振興局ジャパンデスクに日本語でご相談できます。
https://www.duesseldorf.de/international/office-of-economic-development/jp.html
●日系企業関係者以外のデュッセルドルフ市の労働許可申請・延長、ドイツへの入国に係る問題等への質問等は、0211-54415740またはinfo@expatservicedesk.deで受け付けています。
●滞在許可等に関するデュッセルドルフ市外国人局の問合せ先は、電話:0211-8921020あるいはメール:abh-backoffice@duesseldorf.deとなっております。
●デュッセルドルフ市内にお住まいで、個人(留学生・研究者等)で外国人局で手続している方で、手続が進まずお困りの方の陳情窓口はこちらAmt54-ideenundbeschwerden@duesseldorf.de


(4)企業の経済的困窮に対する救済措置
●連邦経済省およびNRW州経済省は、今回の諸措置のために業務縮小などを余儀なくされる事業者等を支援するため、労働時間短縮補償金、企業資金流動性の確保、資金繰りのための貸付、感染した従業員等の給与支援申請等の措置を発表しています。詳細について以下をご確認ください。
https://www.nrwinvest.com/en/our-service/corona-information-for-companies/ (英語サイト)
https://www.wirtschaft.nrw/coronavirus-informationen-ansprechpartner
https://www.dihk.de/de/aktuelles-und-presse/coronavirus/faq-19594

●日本貿易振興機構(JETRO)は、コロナウイルス関連の日系企業向け相談窓口を開設しています。
https://www.jetro.go.jp/jetro/overseas/de_dusseldorf/info/20200323.html
 

 

9.NRW州内の主要自治体のホットラインなど


感染が疑われる場合は、まず,かかりつけ医もしくは以下のホットライン等に電話で相談してください。(事前の電話なしで直接医師などを訪問することは、感染を拡大するリスクがあるので、控えるよう当局は呼び掛けています。)
 
また下記の自治体毎のホットラインとは別に、全国共通の医療相談ダイヤル(新型コロナ・ウィルス専用ではありません)がありますので、かかりつけ医に連絡が取れないときなどに利用してください。
 全国共通医療相談ダイヤル  116 117 (24時間対応)
 
(1)NRW州保健省
相談ダイヤル  0211 - 91191001(月~金 7:00~20:00 土・日 10:00~18:00)
問い合わせ窓口(電話) 0211-8555
また、以下の州保健省のホームページでは州政府による最新の公式発表を確認できます。
https://www.mags.nrw/coronavirus
 
(2)主要自治体の対応
一部の自治体は専用のホットライン等を設けています。在留邦人が比較的多い州内自治体の対応について以下のとおりご紹介しますが,他の自治体の多くもホットラインを設けたり,ホームページで対応を説明したりしていますので,ご自身の在住地域の自治体のホームページをご覧ください。
 
(ア)デュッセルドルフ市
相談ダイヤル 0211-8996090(24時間対応)
相談ダイヤルは、デュッセルドルフ市内に在住もしくは勤務している方の専用となっています(基本的には他の自治体についても同様)。
また,市のホームページでは最新の対応につき紹介しています。(多言語対応)
https://corona.duesseldorf.de/
 
(イ)ノイス郡(メアブッシュ市、ノイス市、カールスト市など)
ホームページで最新の対応につき紹介しています。
https://www.rhein-kreis-neuss.de/de/verwaltung-politik/aemterliste/gesundheitsamt/corona/
相談ダイヤル 02181/601-7777(月~金 8:00~18:00,土・日 9:00~18:00)
 
(ウ)ケルン市
ホームページで最新の対応につき紹介しています。
https://www.stadt-koeln.de/artikel/69366/index.html
相談ダイヤル 0221 / 221-33500(月~金 7:00~18:00,土・日 10:00~17:00)
 
(エ)ボン市
ホームページで市の最新の対応につき紹介しています。
https://www.bonn.de/themen-entdecken/gesundheit-verbraucherschutz/coronavirus.php
相談ダイヤル 0228/7175(月~日 8:00~18:00)