ノルトライン=ヴェストファーレン(NRW)州における新型コロナウイルス対策関連情報(2021年4月23日更新)

2021/4/23
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〇外務省は,ドイツを含む欧州各国に対し,感染症危険情報レベル3(渡航は止めてください。(渡航中止勧告))を発出しています。
〇ドイツ政府は,3つ以上の異なる世帯に属する人が公共空間で集まることを原則として禁止しています。
 
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〇在ドイツ日本大使館でもコロナウイルス関連情報をとりまとめていますので,ドイツ全体に関する情報については,こちらもご覧ください。

https://www.de.emb-japan.go.jp/itpr_ja/konsular_coronavirus200313-1.html
 
〇日本貿易振興機構(JETRO)は日系企業向け相談窓口を開設しています。

https://www.jetro.go.jp/jetro/overseas/de_dusseldorf/info/20200323.html
 

〇文部科学省は,欧州に派遣中・派遣予定であった日本人学生の皆さんの奨学金の取扱いについて情報を掲載しています。 
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ryugaku/1405561_00002.htm


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〇改訂箇所は赤字で明示していますので,時折チェックしてください。
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【目 次】(ご覧になりたい項目をクリックしてください。)
 

1.感染を防ぐには?  

2.予防接種

3.感染が疑われる場合は?

4.日本からドイツへの渡航について  

5.日本への渡航について  

6.ドイツと第三国の間の移動制限について

7.NRW州内の感染状況  

8.NRW州内でとられている諸措置   

    (1)市民生活上の様々な制約 
        ア 私的な集まり(接触制限) 
        イ 公共交通機関におけるFF2マスク着用 
        ウ 店舗・サービス等 
        エ レストラン,ホテル、娯楽・文化施設及びスポーツ
        オ 外出制限
   カ  学校・保育施設
   キ ホームオフィス
    (2)交通機関
    (3)滞在許可関連情報
    (4)企業の経済的困窮に対する救済措置

9.NRW州内の主要自治体のホットラインなど  
 

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【本文】
NRW州内に在留されている邦人の皆様向けに,州内での感染の状況や,気をつけていただきたいことについて以下のとおりまとめましたので,ご参考になさってください。
なお,在デュッセルドルフ総領事館では,大きな動きがあった時などに領事メールを通じた情報発信も引き続き行っていきます。在留届や「たびレジ」に記載されたアドレスにメールを送っておりますので,「在留届」(ドイツに3か月以上滞在している方)・「たびレジ」への登録を願いします


 

1.  感染を防ぐには?

●マスク・手洗い・うがい・咳エチケット・なるべく人混みを避けるなど基本的な感染予防の徹底。
●地元自治体や当地メディアが発出する情報に気をつけること。
●ドイツの感染症等の研究機関であるロベルト・コッホ研究所(RKI)が,ドイツ国内における感染状況や対策についてHP上で公開しています。
https://www.rki.de/DE/Content/InfAZ/N/Neuartiges_Coronavirus/nCoV.html(ドイツ語)
● 新型コロナ・ウィルスへの感染が確認された人物と接触があった方は,症状の有無に拘わらず居住地を管轄する保健所に連絡してください。
● ドイツ連邦政府は,2020年6月16日より,コロナ警告アプリ「Corona-Warn-App」のダウンロードが可能となった旨発表しています。詳細については,在ドイツ日本大使館のHPを確認ください。
https://www.de.emb-japan.go.jp/itpr_ja/konsular_coronavirus200313-1.html#02yobo

 

2.予防接種

(1)ドイツ連邦政府は,新型コロナウイルス感染症のワクチン開発の現状について,以下のホームページで公表しています。
https://www.bundesregierung.de/breg-de/themen/coronavirus/coronavirus-impfung-faq-1788988
 
その概要については,以下の在独日本大使館HP(感染予防対策,5.予防接種)を参照してください。
https://www.de.emb-japan.go.jp/itpr_ja/konsular_coronavirus200313-1.html#yobosesshu

(2)NRW州では2020年12月27日からワクチン接種が開始されています。NRW州首相府ホームページによれば,州内でのワクチン接種状況は以下のとおりとなっています。
NRW州内53カ所に設置されたワクチン接種センターにおける接種は,まず80歳以上の住民を対象に,2月8日から開始されました。
電話でアポを予約する場合
ラインラント地方の方 0800 116 117-01
ヴェストファーレン地方の方 0800 116 117-02
オンラインでアポを予約する場合 www.116117.de
(いずれも予約開始は1月25日からとなっています)


なお,ワクチン接種は,80歳以上の方,高齢者・介護施設の入居者・職員などから,優先順位順に行われることとなっています。優先順位をはじめ,NRW州内に設置されたワクチン接種センターの場所などのより詳細な情報は,下記のNRW州政府HP(ドイツ語)をご覧ください。
https://www.land.nrw/de/corona/impfung

 

3.感染が疑われる場合は?

●外出を控え,州保健省や一部の自治体が設置している専用のホットライン(下記8.)やドイツ全国共通の医療相談ダイヤル(116 117),もしくはかかりつけ医に電話で相談し,その指示に従ってください。
●NRW州においては,医師などの指示によりPCR検査を受けた場合,その結果が判明するまでの間,自宅などで自主隔離を行う義務があります(陰性の結果が判明した時点で隔離は解除)。隔離期間中は,同じ世帯に同居している人以外と接触してはならず,外出したり,訪問を受けたりしてはいけないことになっています。
●PCR検査の結果,陽性と判明した場合,保健所などの指示に従い隔離を継続する必要があります。隔離期間中に症状がなければ,検査から10日目以降,隔離義務は解除されます。隔離期間中に症状があった場合は,症状がなくなってから少なくとも48時間が経過している必要があります。(保健所の指示に従ってください)
●陽性との検査結果がでた人と同じ世帯に同居している人も,直ちに自宅などで自主隔離し,その旨を保健所に申告する義務があります。最初の感染者の陽性判明から14日が経過した時点で,同居人の隔離義務は解除されますが,同居人が10日目以降にPCR検査を受検し,陰性であった場合は,その時点で隔離義務は解除されます(PCR検査を受検するための外出は認められています)。
●同じ世帯の同居人以外の濃厚接触者については,保健所などが隔離の要否について判断します。隔離が必要となる場合、隔離期間は,原則として最初の感染者の陽性が確認された時点から14日間とされていますが,最初の感染者の陽性判明から10日目以降に濃厚接触者がPCR検査を受検し,陰性だった場合はその時点で隔離義務が解除されることになっています。

●いずれの場合も,保健所などから別途の指示があれば,それに従ってください。
●NRW州にお住まいの日本人で,PCR検査を受け,陽性との連絡を受けた方は,在デュッセルドルフ日本国総領事館まで結果のご連絡(メール又は電話)をお願いいたします。
【連絡先】 
電話211-16482-0 (※閉館時は緊急電話対応業者につながりますので、当該対応業者にご用件(検査を受けた旨、検査結果等)をお伝えください。)  
E-mail: konsul@ds.mofa.go.jp

 

4.日本からドイツへの渡航について

●2020年3月23日,日本政府はドイツを含む複数国に対する感染症危険情報をレベル3(渡航は止めてください。(渡航中止勧告))に引き上げました。渡航を控えるとともに,今後の情報にご注意ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/arealeaveinfolist_16.html
●ドイツ連邦政府は2月2日より,日本からの渡航者についてはEU国籍者およびその家族,シェンゲン域内での長期滞在許可保有者およびその近しい家族(配偶者,未婚の未成年者,未成年者の両親など)のほか,特段のやむを得ない理由(下記)がある方を除いてドイツへの入国を禁止しました。
●特段のやむを得ない事情として,ドイツ連邦内務省のホームページには,たとえば,
・ドイツにとっての経済的観点から当地での雇用が不可欠な専門的労働者
・既に当地に滞在している家族と同居することを目的とした入国者
・緊急的な理由によりドイツに滞在する家族を訪問する入国者
・どうしても入国が必要であることを証明できる出張者 等
いくつかの事例があげられていますが,詳細は同ホームページ(下記URL)をご覧ください。いずれの場合も,疎明資料を事前に準備の上,入国時に携帯し,上記のような特段のやむを得ない事情があることを,ドイツ連邦警察の係官(入国審査官)に説明できることが必要となります。
また,入国の条件を満たしているか,必要な書類が整っているか等について不明点がある場合,入国時に利用する空港を所管する連邦警察支部に事前照会しておくことをお勧めします。

・連邦警察フランクフルト空港支部(bpold.frankfurt@polizei.bund.de
・連邦警察ミュンヘン空港支部(bpol.muc@polizei.bund.de
●なお,NRW州では,下記8.(1)オのとおり,私的な目的(たとえば観光等)のためのホテル等での宿泊は認められておりませんので,ドイツへの渡航を計画される際はご注意ください。
 詳しくは以下のドイツ連邦政府各機関のHPを参照してください。
○新型コロナウイルスに関するFAQ(ドイツ連邦警察)
https://www.bundespolizei.de/Web/DE/04Aktuelles/01Meldungen/2020/03/200317_faq.html
○入国制限及び国境管理に関する情報(ドイツ連邦内務省)(ドイツ語)
https://www.bmi.bund.de/SharedDocs/faqs/DE/themen/bevoelkerungsschutz/coronavirus/coronavirus-faqs.html#doc13738352bodyText3
○新型コロナウイルスに関するFAQ(ドイツ連邦内務省)(英語)
https://www.bmi.bund.de/SharedDocs/faqs/EN/topics/civil-protection/coronavirus/coronavirus-faqs.html
●ドイツ連邦政府は,3月30日0時以降に航空機でドイツに入国する全ての方に対し,原則として入国48時間前以降にコロナ検査を受けるよう要請し,航空会社に対して陰性証明がない方の搭乗を拒否するよう求めています。本措置は,出発地がコロナ感染リスク地域か否かに拘わらず適用されますので,日本は現在のところロベルト・コッホ研究所によりリスク地域に指定されていませんが,日本からドイツへの渡航に際しても陰性証明が必要となります。詳細については,以下のHPをご確認ください。
https://www.bundesgesundheitsministerium.de/coronavirus-infos-reisende/faq-testpflicht-einreisevo.html
●連邦保健省により,所在追跡質問票(Public Health Passenger locator Form)への記入が義務づけられていますので,機内で配布される用紙に正確に記入してください。所在追跡票(日本語版)は以下のロベルト・コッホ研究所ウェブサイトに掲載されていますので,ご確認ください。
https://www.rki.de/DE/Content/InfAZ/N/Neuartiges_Coronavirus/Transport/Aussteigekarte_Luftverkehr_japanisch.pdf?__blob=publicationFile
 

5.日本への渡航について(日本の水際対策)

(1)コロナ検査証明不所持者の上陸拒否等
●2021年3月5日以降,過去14日以内にドイツに滞在し,ドイツから日本へ到着した全ての方は,入国後の3日間(入国の翌日から起算して3日)は,検疫所の確保する宿泊施設等で待機していただくこととなっていますので,御留意ください。
3月19日以降,日本への全ての入国者(日本国籍者を含む)は,現地出国前72時間以内に実施したコロナ検査の陰性証明書を必ず提出することとなりました。検査証明書を提出できない方は,検疫法に基づき,日本への上陸が認められませんので,ご注意ください。なお,入国時の検査も引き続き実施されることとなっています。
●これまでにお知らせした日本への入国・帰国にあたっての基本的な流れ(検査証明書の提示,誓約書の提出,スマートフォンの携行及び必要なアプリの登録,質問票の提出,到着時のコロナ検査等)に変更はありません。詳細は以下の厚生労働省ウェブサイトをご確認ください。
○水際対策にかかる新たな措置について(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html
 
 
【本件に関するお問い合わせ先】
○厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化について)
 海外から電話の場合:+81-3-3595-2176(日本語,英語,中国語,韓国語に対応)
 国内から電話の場合:0120-565-653
 照会受け付け時間:日本時間 午前9時~午後9時(土日祝日も可)
 
【参考】
○新型コロナウイルスに関するQ&A(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html
○水際対策の抜本的強化に関するQ&A(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html
○外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/
 
 
➀検査証明不所持者の上陸拒否
●2021年3月19日以降,日本への全ての入国者は,「現地出国前」72時間以内に実施したコロナ検査の陰性証明書(検査方法及び検体採取方法については下記(3)参照)を所持している必要があります。
●コロナ検査証明書の有効性をめぐり,出発地において予定の航空機に搭乗できないケースや,搭乗はできても本邦到着時の検疫において,検疫法に基づき日本への上陸が認められないケースが発生しています。
 
➁検査証明書のフォーマット(厚生労働省指定フォーマット利用の推奨)
●厚生労働省では,可能な限り厚生労働省が指定する検査証明書フォーマットの利用を推奨しています。
検査証明書の指定フォーマットは以下のリンクをご覧ください(新たにドイツ語版も追加されました)。このフォーマットに現地検査機関が記入し,医師が署名又は押印したものが有効となります。
○検査証明書の提示について(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00248.html
○有効な検査証明フォーマット及び検査証明書の確認について(本邦渡航者用Q&A)(外務省)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page25_001994.html
●上記の指定フォーマットによる検査証明発行に対応する医療機関がない場合には,任意のフォーマットの利用も妨げられませんが,航空機への搭乗時や本邦入国時の内容確認に時間がかかることがあり得るほか,場合によっては,搭乗拒否や検疫法に基づき入国が認められないおそれもあります。
 なお,任意のフォーマットには以下の各項目が記載されている必要があります。
 ・人定事項(氏名,パスポート番号,国籍,生年月日,性別)
 ・コロナ検査証明内容(検査手法(指定のフォーマットに記載されている採取検体,検査法に限る),検査結果,検体採取日時,検査結果決定年月日,検査証明交付年月日)
 ・医療機関等の情報(医療機関名(又は医師名),医療機関住所,医療機関印影(又は医師の署名,電子署名,レターヘッド))
 
➂検査方法・検体採取方法
検査方法・検体採取方法,並びに有効な検査証明書として認められない事例については,以下の厚生労働省ウェブサイトをよくご確認ください。厚生労働省が有効と認める検査検体及び検査方法以外による検査証明書は,本邦検疫所から無効なものとして取り扱われます。
○日本入国時に必要な検査証明書の要件について(検体,検査方法,検査時間)(厚生労働省)
 https://www.mhlw.go.jp/content/000770638.pdf
なお,ドイツで広く行われている検査方法Antigen-Schnelltest(抗原迅速検査)は有効な検査方法と認められておりません。
また,ドイツで一般的な採取検体である喉咽頭ぬぐい液(Throat Swab / Rachenabstrich)は有効な採取検体として認められていませんので,ご注意ください。
 
➃ドイツにおける検査機関
現在,当館が把握している以下の検査機関は,厚生労働省の定める有効な検体及び検査方法による検査を実施し,厚生労働省指定フォーマットへの記入も可としていますが,各センターにより取り扱いの詳細は異なり,また取り扱いの内容に今後変更もあり得ますので,検査方法・検体採取方法や営業時間等について,必ずご自身で確認の上,ご利用ください。
 
ア. ノイゲバウア馬場 内科クリニック
 http://neugebauer-baba.de
○日本政府が指定する検査フォーマットへの記入可
※検査ラボ関係で対応不可の曜日あり。フライト出発曜日・時間とPCR検査実施の曜日との関係は下記リンクとおり。
 http://neugebauer-baba.de/images/flight_pcr_neugebauer-baba.pdf
○他の検査ラボで行った検査(ドイツ語)の場合でも,日本政府が指定する日本語またはドイツ語のフォーマットへの記入可
 
イ. MEDICARE Testzentrum
https://www.covid-testzentrum.de/
○ベルリン空港,ドルトムント空港のほか,ドイツ全国に96拠点(新たに8拠点開設準備中)
https://www.covid-testzentrum.de/standorte
○日本政府が指定する検査フォーマットへの記入可(予約時に明示的に依頼するとともに,検査フォーマットに氏名等必要事項を記入の上,事前にテストセンターにメールにて送付)。
○鼻咽頭ぬぐい液(Nasopharyngeal Swab)による核酸増幅検査(RT-PCR)を選択。なお,抗原検査は日本が指定するCLEIA法ではないため選択不可。
○検査から結果までの所要時間:通常24~36時間(PCRテスト)
https://www.covid-testzentrum.de/faq
 
ウ. Corona Test Point
https://corona-test-point.de/
○ケルン,デュッセルドルフ
https://corona-test-point.de/standort-koeln/
https://corona-test-point.de/standort-duesseldorf/
オンライン予約時に英語のフォーマットを選択する。
○鼻咽頭ぬぐい液(Nasopharyngeal Swab)による核酸増幅検査(RT-PCR)を選択。なお,抗原検査は日本が指定するCLEIA法ではないため選択不可。
○検査から結果までの所要時間:通常24時間(PCRテスト)
 https://corona-test-point.de/faq/
 
エ. Frankfurt Flughafenklinik(フランクフルト空港クリニック)https://www.fraport.com/de/geschaeftsfelder/betrieb/medical-center/corona-testmoeglichkeiten.html
○日本政府が指定する検査フォーマットへの記入可(予約時にその旨依頼)
○検査から結果までの所要時間:通常24時間(追加費用により6時間)
 
オ. BCRT(ベルリン渡航・熱帯医学センター)
https://www.bcrt.de/75-1-Corona-PCR-Tests.html
○ベルリンのほか,ドレスデン,ケルン,フランクフルト,ハンブルク,ミュンヘン,シュトュットガルト,ヴィースバーデンにテストセンターあり。(ただし,ベルリン・ミッテ以外の検査センターは,ロックダウン期間中は臨時休館しています)
○日本政府が指定する検査フォーマットへの記入可(予約・検査時に依頼)。
○鼻咽頭ぬぐい液(Nasopharyngeal Swab)による核酸増幅検査(RT-PCR)を選択。
○検査から結果までの所要時間:通常24~48時間(PCRテスト)
 
カ. その他
デュッセルドルフ市の下記ホームページ(ドイツ語)においても,公的・民間の検査機関が紹介されています(渡航に必要な陰性証明の発行可否については各機関にお問い合わせください)。
https://corona.duesseldorf.de/zielgruppen/infizierte/testung/welche-arzte-fuhren-tests-durch
 
(2) ドイツを経由(トランジット)して日本へ帰国・入国する場合
第三国から日本への帰国・入国にあたり,ドイツ(フランクフルト等)を経由(トランジット)する場合,ドイツ入国時に「ドイツ入国前48時間以内」に実施したコロナ検査の陰性証明の提示が必要となりますので,ドイツ経由で日本へ帰国・入国を予定されている方は,併せご留意ください。この措置はさしあたり5月12日までとなっていますが,延長される可能性もあります。
○ドイツ入国前のコロナ検査証明の導入
https://www.de.emb-japan.go.jp/itpr_ja/konsular_coronavirus260321.html
 
(3) 防疫強化措置の継続・更なる強化
●3月5日より,「水際対策強化に係る新たな措置(5)」2021年3年1月8日)において,緊急事態解除宣言が発せられるまで実施されることとなっていた,全ての入国者に対して出国前72時間以内の検査証明の提出(下記(3)参照)が引き続き求められるとともに入国時の検査が実施される措置は,当分の間,継続されることとなりました。 
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2021C040.html
●また,以下の防疫強化措置が順次実施されます。
➀検査証明不所持者については,検疫法に基づき上陸等できないこととされ,これにより,不所持者の航空機への搭乗を拒否するよう、航空会社に要請されます。(※3月19日から実施。上記(1)御参照)
➁空港の制限エリア内において,ビデオ通話及び位置確認アプリのインストール並びに誓約書に記載された連絡先の真正性の確認が実施されます。
➂➁に際し,スマートフォン不所持者については,スマートフォンを借り受けるよう求められます。
➃全ての入国者は,検疫等に提出する誓約書において,使用する交通手段(入国者専用車両又は自家用車等)を明記することとなります。
➄厚生労働省において全ての入国者を対象とする「入国者健康確認センター」が設置され,当該センターにおいて入国者に対し,入国後14日間の待機期間中,健康フォローアップが実施されます。具体的には,位置情報の確認(原則毎日),ビデオ通話による状況確認(原則毎日)及び3日以上連絡が取れない場合等の見回りが実施されます。
注)従来,変異株流行国・地域からの入国者に対して行われていた健康状態のフォローアップについて,対象者が拡大されるとともに,フォローアップ内容が強化されます。
➅変異株流行国・地域からの入国者については,入国後3日間検疫所長の指定する宿泊施設で待機した後の検査として,現在実施している抗原定量検査に代えて,唾液によるreal-time RT-PCR検査が実施されます。
➆検疫の適切な実施を確保するため,変異株流行国・地域からの航空便を始め、日本に到着する航空機の搭乗者数が抑制され、入国者数が管理されます。
●変異株流行国・地域への短期渡航の自粛要請
感染症危険情報レベル3対象国・地域については渡航中止勧告が出されていますが,特に変異株流行国・地域への短期渡航,とりわけ日本への帰国を前提とする短期渡航について,当分の間,中止するよう改めて強く要請されます。
  
(4) 外国人の新規入国等の一時停止の継続(2021年3月18日)
「水際対策強化に係る新たな措置(7)」(令和3年1月13日)において、緊急事態解除宣言が発せられるまでの間実施することとした以下の措置は、当分の間、継続されることとなりました。
 ・ビジネストラック及びレジデンストラックの一時停止
 ・全ての国・地域からの新規入国の一時停止
 ・全ての国・地域への短期出張からの帰国・再入国時における特例措置の一時停止
 
詳細については以下リンクを御参照ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2021C047.html
 
(5) 防疫措置等に関する問い合わせ窓口
○厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化について)
海外から電話の場合:+81-3-3595-2176(日本語,英語,中国語,韓国語に対応)
国内から電話の場合:0120-565-653
照会受け付け時間:日本時間 午前9時~午後9時(土日祝日も可)
○出入国在留管理庁(入国拒否,日本への再入国)
電話:(代表)03-3580-4111(内線4446,4447)
○外国人在留支援センター内外務省ビザ・インフォメーション
電話:0570-011000(ナビダイヤル:案内に従い,日本語の「1」を選んだ後,「5」を押してください。)一部のIP電話からは,03-5363-3013
※ その他新着情報や,外務省感染症危険情報発出国などについては,外務省海外安全ホームページを御確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (モバイル版)
※ 査証制限措置対象国については外務省サイトの下記リンクを御確認ください。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page4_005130.html
 

 

6.ドイツと第三国の間の移動制限について

●ドイツ国外の感染リスク地域からドイツに入国する場合,NRW州においては以下が義務付けられています。
●どの国・地域が感染リスク地域に指定されているかは,ロベルト・コッホ研究所(RKI)の以下のページで確認することができます。https://www.rki.de/covid-19-risikogebiete(毎日更新)
●RKIが指定する感染リスク地域には次の3種類があり,それぞれ入国の際に求められる要件が異なっています。
ア 感染力の強い新型コロナウイルス変異種の感染拡大が確認されている国・地域
イ 特に感染の発生率が高い感染リスク地域(Hochinzidenzgebiet)
ウ それ以外の感染リスク地域(Risikogebiet)

(1)公共交通機関による入国制限
上記ア(変異株流行地域)からの入国については,1月30日より,鉄道,船舶,航空各社は,感染力の強い新型コロナウイルス変異種の感染拡大が確認されている国・地域からドイツへの旅客の運送を原則禁止されています。
(例外:ドイツ国内に住所もしくは長期滞在資格を有している者,トランジットのため通過するだけの者,緊急の人道上の理由がある場合などは上記禁止から除外されます。)

○また感染地域であるか否かに拘わらず全ての国からの入国者を対象に,航空機でドイツに入国する場合,3月30日より,入国48時間前以後にコロナ検査を受ける義務が課されており,陰性証明がなければ航空会社は搭乗を拒否することとなっていますので,ご注意ください(感染リスク地域から入国する場合のコロナ検査については下記(3)を参照してください)。
 
(2)オンラインでの入国前届け出(上記ア~ウの全てについて適用)
○ドイツ入国の10日以内にドイツ国外の感染リスク地域に滞在歴がある方は,入国前にオンライン(https://www.einreiseanmeldung.de/)で管轄の保健所にその旨を届け出る義務を有します。
○但し,以下などの場合は例外として,届け出の必要はありません。
-リスク地域を単に通過(トランジット)しただけの場合,又はドイツを単に通過(トランジット)するだけの場合
-ドイツと国境を接するリスク地域への滞在が24時間未満の場合,又はドイツでの滞在時間が24時間未満の場合
 
(3)PCR検査
○上記ア(変異種が確認された地域)およびイ(特に感染発生率の高い地域)から入国した場合
→ドイツ入国の48時間前以降にPCR検査を受検し,その陰性証明を入国時に係官の求めに応じて提示しなければならなりません。
上記ウ(その他の感染リスク地域)から入国した場合
→遅くとも入国後48時間までにPCR検査を行い,管轄の保健当局から求めがあればその陰性証明を提示しなければなりません。
○ア~ウのいずれについても,以下などの場合は例外として,PCR検査を受ける義務はありません
(航空機で入国する場合を除く)。
-リスク地域を単に通過(トランジット)しただけの場合,又はドイツを単に通過(トランジット)するだけの場合
-ドイツと国境を接するリスク地域への滞在が24時間未満の場合,又はドイツでの滞在時間が24時間未満の場合

-リスク地域への滞在が72時間未満で,かつ
・一親等の親族、配偶者,パートナーを訪問した場合ないし共同親権等を行使した場合

※感染力の強い新型コロナウイルス変異種の感染拡大が確認されている国・地域(上記ア)から入国する場合,陰性証明結果の携行義務がありますのでご注意ください。

-リスク地域への滞在が72時間未満で,かつ
・定期的な通勤・通学のため国境を越えなければならない場合

※感染力の強い新型コロナウイルス変異種の感染拡大が確認されている国・地域(上記ア)及び特に感染の発生率が高い感染リスク地域(上記イ)から入国する場合,陰性証明結果の携行義務がありますのでご注意ください。
 
(4)自主隔離義務
○上記ア(変異種が確認された地域)から入国した場合

-NRW州への入域後直ちに自宅等において14日間自主隔離を行う義務を有し(他の州を経由して入域した場合も同様),隔離期間中は同一世帯に属する者以外の訪問を受けてはならないことになっています。また,入国の際に提示したPCR検査の陰性証明を速やかに管轄の保健所に提出する必要があり,隔離中にコロナを疑わせる症状が出た場合は速やかに保健所に届け出る必要があります。
-NRW州を単に通過(トランジット)するだけの場合,上記の義務は免除されます。
○上記イ(特に感染発生率の高い地域)およびウ(その他の感染リスク地域)から入国した場合
-入国の48時間前以降もしくは入域時にPCR検査を受検しなかった場合には,10日間の自宅等での自主隔離を行う義務を有します。入国後に検査を行い,陰性だった場合は,その後の自主隔離は免除されます。
-NRW州を単に通過(トランジット)するだけの場合,ベルギー,ルクセンブルク,オランダに24時間未満滞在しただけの場合,リスク地域への滞在が72時間未満で,かつ一親等の親族・配偶者又はパートナーを訪問,ないし共同親権を行使した場合,定期的な通勤・通学のためやむを得ない場合,6歳未満の子供については,これらの義務が免除されます。


(5)国・地域によっては,ドイツからの渡航を制限しているところもありますので,ご旅行の際などは,事前に渡航先国の日本国大使館にお問い合わせいただくなど,十分に渡航先の情報にご注意ください。
○在オランダ日本国大使館HP
https://www.nl.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○在ベルギー日本国大使館HP
https://www.be.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○在ルクセンブルク日本国大使館HP
https://www.lu.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html


 

7.NRW州内の感染状況

●NRW州内では引き続き新型コロナウイルス感染が広がっており,感染状況の目安となる7日間指数(直近7日間の人口10万人当たりの新規感染者数)が100を大きく超える郡・市が多数にのぼっています。また,感染力が強いとされる変異株の感染事例も多数報告されています。NRW州の感染者数は,次のNRW州保健省のサイトで確認することができます。
https://www.mags.nrw/coronavirus-fallzahlen-nrw
●7日間指数が100を大きく超える郡・市においては,州内の他の地域よりも規制が強化されることがありますので,各自治体が出す情報には引き続き十分ご注意ください。
●情報収集には,以下のホームページ(ドイツ語)や各自治体のホームページ(下記8.(2))などを参考にしてください。
NRW州政府新型コロナウイルス関連情報サイト https://www.land.nrw/corona
西ドイツ放送ニュースサイト https://www1.wdr.de/nachrichten/index.html
西ドイツ放送のNRW州内コロナ関係情報特設サイト(各市・地方毎にまとめた情報が見られます)
https://www1.wdr.de/nachrichten/themen/coronavirus/coronavirus-regional-100.html
ライニッシェ・ポスト紙オンライン版  https://rp-online.de/
 
 

8.NRW州内でとられている諸措置

(1)市民生活上の様々な制約
 4月21日,新型コロナウイルス感染症によるパンデミックの第三波を抑制するため,連邦議会で改正感染症予防法が可決されたところ,この制限措置の概要は以下のとおりです。
なお,今回の改正感染症予防法は,ドイツ全国での統一的な「非常ブレーキ」を定めたものです。すでに州内の多くの市・郡においても,基準となる「7日間指数」が100を超えており,本法律の施行後すぐに「非常ブレーキ」が発動され,下記の措置が実施される可能性があります。お住まいの地域の自治体が出す情報によく気をつけるようにしてください。また,NRW州保健省の政令や,同州首相府および保健省,一部の州内自治体のHPに掲載されている情報などもご参照ください。

(改正感染症予防法) https://www.bundesregierung.de/breg-de/aktuelles/bundesweite-notbremse-1888982
(NRW州首相府コロナ特設HP) https://www.land.nrw/corona
(コロナFAQ特設HP)
https://www.land.nrw/de/wichtige-fragen-und-antworten-zum-corona-virus?from=bc#b9cc3455
(NRW州保健省コロナ特設HP) https://www.mags.nrw/coronavirus
(各種政令・条例HP)
https://www.mags.nrw/erlasse-des-nrw-gesundheitsministeriums-zur-bekaempfung-der-corona-pandemie

過去7日間の人口10万人あたりの新規感染者数(以下「7日間指数」)が3日連続で100を超える市郡において,以下の措置が,(3日連続で100を超えた)2日後から適用されます。
 

ア 私的な集まり(接触制限)
●「7日間指数」が100を超えた場合,屋内及び屋外における私的な集まり(自宅を含む)は,自らの世帯に加え,別世帯に属する最大1人まで(14歳未満の子供を除く)に制限。
 
イ 公共交通機関におけるFFP2マスク着用
●「7日間指数」が100を超える地域においては,公共交通機関を利用する際(乗り物のみならず駅構内等を含み,タクシーも含まれます),FFP2マスクもしくはそれに準じるマスク(KN95など)の着用が義務付け。

ウ 店舗・サービス業等
●感染発生率が高い場合でも,食料品や生活必需品及び生活に必要な以下の店舗・サービスは,公衆衛生規則やマスクの着用義務を遵守した上で,これまで通り継続して開店。
直販を含む食料品店,飲料店,健康食品店,乳幼児関連の商店,薬局,衛生用品店,ドラッグストア,眼鏡店,補聴器販売店,ガソリンスタンド,新聞販売店,書店,花屋,ペット用品店,飼料店,園芸市場,卸売店,自転車・自動車修理店,銀行,郵便局等
●「7日間指数」が150未満の場合,事前の予約と陰性の検査結果を有する場合に,全ての店舗での買い物が可能(いわゆるクリック・アンド・ミート)。
●身体の接触を伴うサービスは,医療,治療,看護及び宗教上の目的によるもののみ可能。例外として,理髪店・美容院及びフットケアのみ,マスク着用の下,陰性の検査結果を有する場合には利用することができる。その他の身体の近接を伴うサービスは不可。
 
エ レストラン,ホテル,娯楽・文化施設及びスポーツ
●「7日間指数」が100を超えた場合,レストラン,ホテル及び娯楽・文化施設は閉鎖される。ただし,動物園及び植物園の屋外エリアは例外であり,陰性の検査結果を有する場合に訪問することができる。
●スポーツは,自身のみ,または,2人,あるいは自身の家族のみであれば行うことが出来る。14歳までの子供は,屋外で5人まで,接触を伴わないスポーツを行うことができる。
プロスポーツ選手は,引き続き,無観客で,また,予防及び衛生計画の遵守の下,トレーニングや競技を行うことができる。
 
オ 外出制限
●「7日間指数」が100を超えた場合,午後10時から午前5時までの間は,仕事や医療など,正当な理由がある者のみが外出することができる。ただし,午前零時までは,引き続き,1人でのジョギングや散歩は認められる。
 
カ 学校・保育施設
●「7日間指数」が165を超えた場合,対面授業や通常保育は禁止される。卒業年次や特別支援学級は例外である。
 
キ ホームオフィス
●雇用主は,業務上可能な場合に,ホームオフィスの機会を提供する義務を有する。従業員も,ホームオフィスが可能であれば,これを受け入れる義務がある。


※感染症予防法の改正については,在ドイツ日本大使館HPをご覧ください。
https://www.de.emb-japan.go.jp/itpr_ja/konsular_coronavirus220421.html
 
※また,ドイツ連邦保健省は,国民向けQ&A形式でわかりやすく情報を提供しているところ,概要について,在ドイツ日本大使館HPに掲載してありますので,併せてご確認ください。
https://www.de.emb-japan.go.jp/itpr_ja/konsular_coronavirus230421.html


(2)交通機関
●鉄道,バス等については,一部長距離便等を除き運行が再開されています。
航空便に関する情報は,在ドイツ日本大使館でとりまとめていますので,こちらをご確認ください。
https://www.de.emb-japan.go.jp/itpr_ja/konsular_coronavirus200313-1.html#06koukuubin
また,デュッセルドルフ国際空港及びケルン・ボン空港の運用状況については,それぞれの空港のホームページ(下記)などで利用前にご確認ください。
 -デュッセルドルフ国際空港
 https://www.dus.com/de-de
 -ケルン・ボン空港
 https://www.koeln-bonn-airport.de/
●公共交通機関を利用する際,小学生以上の全員に原則としてマスク等の着用が義務づけられています。

(3)滞在許可関連情報
感染拡大防止等のため,NRW州内の自治体によっては,窓口業務を縮小しているところがあります。ドイツの役所にご用のある方は,訪問前にHPなどで最新の情報をお調べになることをお薦めします。
●デュッセルドルフ市は企業向けの情報提供サービスを始め,専用ホットライン0211-8990136(月~金:9時から18時)及び専用メールアドレスbusiness@duesseldorf.deを設けています。
●デュッセルドルフ市の労働許可申請・延長,ドイツへの入国に係る問題等への質問等は,0211-54415740またはinfo@expatservicedesk.deで受け付けています。
●滞在許可等に関するデュッセルドルフ市外国人局の問合せ先は,電話:0211-8921020あるいはメール:servicepointamt54@duesseldorf.deとなっております。


(4)企業の経済的困窮に対する救済措置
●連邦経済省およびNRW州経済省は,今回の諸措置のために業務縮小などを余儀なくされる事業者等を支援するため,労働時間短縮補償金、企業資金流動性の確保、資金繰りのための貸付、感染した従業員等の給与支援申請等の措置を発表しています。詳細について以下をご確認ください。
https://www.nrwinvest.com/en/our-service/corona-information-for-companies/ (英語サイト)
https://www.wirtschaft.nrw/coronavirus-informationen-ansprechpartner
https://www.dihk.de/de/aktuelles-und-presse/coronavirus/faq-19594

●日本貿易振興機構(JETRO)は,コロナウイルス関連の日系企業向け相談窓口を開設しています。
https://www.jetro.go.jp/jetro/overseas/de_dusseldorf/info/20200323.html
 

 

9.NRW州内の主要自治体のホットラインなど


感染が疑われる場合は、まず,かかりつけ医もしくは以下のホットライン等に電話で相談してください。(事前の電話なしで直接医師などを訪問することは、感染を拡大するリスクがあるので、控えるよう当局は呼び掛けています。)
 
また下記の自治体毎のホットラインとは別に、全国共通の医療相談ダイヤル(新型コロナ・ウィルス専用ではありません)がありますので、かかりつけ医に連絡が取れないときなどに利用してください。
 全国共通医療相談ダイヤル  116 117 (24時間対応)
 
(1)NRW州保健省
相談ダイヤル  0211 - 91191001(月~金 7:00~20:00 土・日 10:00~18:00)
また、以下の州保健省のホームページでは州政府による最新の公式発表を確認できます。
https://www.mags.nrw/coronavirus
 
(2)主要自治体の対応
一部の自治体は専用のホットライン等を設けています。在留邦人が比較的多い州内自治体の対応について以下のとおりご紹介しますが,他の自治体の多くもホットラインを設けたり,ホームページで対応を説明したりしていますので,ご自身の在住地域の自治体のホームページをご覧ください。
 
(ア)デュッセルドルフ市
相談ダイヤル 0211-8996090(24時間対応)
相談ダイヤルは、デュッセルドルフ市内に在住もしくは勤務している方の専用となっています(基本的には他の自治体についても同様)。
また,市のホームページでは最新の対応につき紹介しています。(多言語対応)
https://corona.duesseldorf.de/
 
(イ)ノイス郡(メアブッシュ市、ノイス市、カールスト市など)
ホームページで最新の対応につき紹介しています。
https://www.rhein-kreis-neuss.de/de/verwaltung-politik/aemterliste/gesundheitsamt/corona/
相談ダイヤル 02181/601-7777(月~金 8:00~18:00,土・日 9:00~18:00)
 
(ウ)ケルン市
ホームページで最新の対応につき紹介しています。
https://www.stadt-koeln.de/artikel/69366/index.html
相談ダイヤル 0221 / 221-33500(月~金 7:00~18:00,土・日 10:00~17:00)
 
(エ)ボン市
ホームページで市の最新の対応につき紹介しています。
https://www.bonn.de/themen-entdecken/gesundheit-verbraucherschutz/coronavirus.php
相談ダイヤル 0228/7175(月~日 8:00~18:00)