角田総領事のGamescom 2026視察及び日本・欧州ゲーム産業交流会への参加(令和8年8月27日)

令和8年9月3日
 Gamescom 2026(JETROブース)
 Gamescom 2026(CESAブース)
 日本・欧州ゲーム産業交流会での挨拶
 日本・欧州ゲーム産業交流会関係者
8月27日、角田総領事はケルン・メッセで開催された世界最大級のゲーム産業見本市「Gamescom 2026」を視察しました。本年は、約65カ国から1,700社を超える企業・団体が出展し、出展者数は過去最多となることが見込まれています。
角田総領事は、JETROブース及び(一社)コンピュータエンターテインメント協会(CESA)ブースを中心に視察し、出展者や関係者から説明を受けました。JETROブースでは、約30の日本のゲーム関連タイトル・サービスが紹介され、欧州市場への販路拡大や海外企業とのビジネス連携に向け、各タイトル・サービスのPRが行われていました。また、CESAブースでは、文化庁の次世代ゲームクリエイター育成プログラムで8タイトルの作品が紹介されており、角田総領事は日本のゲーム産業を取り巻く現状や課題について説明を受けるとともに、関係者と意見交換を行いました。
同日夕方、角田総領事はケルン日本文化会館で開催された「日本・欧州ゲーム産業交流会」に参加しました。本交流会は、文化庁の補助金により日本芸術文化振興会に設置された基金を活用した クリエイター等支援事業の一環である「Global Game Growth Gateway(G4)」の主催、映像産業振興機構(VIPO)・国際交流基金の協力により、日本及び欧州各国のゲーム産業関係者が交流し、相互の連携を深める機会として開催されたものです。
角田総領事は挨拶で、ゲームが国境や文化、世代を越えて人々をつなぐグローバルな産業であることに言及し、日本と欧州のゲーム業界間の交流・協力のさらなる発展に期待を示しました。交流会では、参加者による活発な意見交換が行われ、日欧のゲーム産業関係者の相互交流が促進されました。