天皇誕生日祝賀レセプションの開催(令和8年3月16日)

令和8年3月19日

                                


                              
3月16日、当館は、デュッセルドルフ市内において、令和7年度天皇誕生日祝賀レセプションを開催しました。このレセプションにはノイバウアー・ノルトライン=ヴェストファーレン(NRW)州経済・産業・気候保護・エネルギー省大臣及びケラー・デュッセルドルフ市長に来賓としてご隣席賜り、ご挨拶をいただきました。また、エルヴィン・NRW州議会対日友好議連会長には乾杯のご挨拶をしていただきました。

角田総領事は主催者としての挨拶の中で、昨年のシュタインマイヤー大統領やヘラー州経済省次官、ケラー市長等の訪日、また、今年5月のエルヴィン議連会長をはじめとするNRW州議会対日友好議連の訪日予定を歓迎しました。また、現在の不透明な国際情勢において、基本的価値を共有する日独は、連邦・州・自治体のすべてのレベルで関係を強化していかなければならないと述べ、日本とNRW州や州内の市との協力関係及び交流の進展の具体例を挙げて、こうした進展を歓迎しました。

今回の式典では、奥田有紀美様(ピアニスト)及びフレデリック・ピーチマン様(チェロ)に日独国歌をはじめとした音楽を演奏いただきました。当地の政治・経済・学術・文化を代表する多くのゲストにご出席いただき、今後の交流に向けた意見交換が行われました。さらに会場では、NRW州とパートナー関係にある福島県、東京都等の自治体や当地の日系企業がブース出展を行ったほか、2027年3月から横浜で開催予定の国際園芸博覧会を紹介するとともに、公邸料理人による日本産品を使った日本料理や日本酒が提供されるなど、日本の多様な魅力をPRする場となりました。これを機会に、当地の日独関係者のネットワークが拡大し、交流が深まることが期待されます。