角田総領事のツェツィーリエンギムナジウムとデュッセルドルフ日本人学校による図工美術合同展示会オープニング・イベントへの参加(令和7年4月29日)
令和7年5月7日

© Japanische Internationale Schule in Düsseldorf
4月29日、角田総領事はツェツィーリエンギムナジウムとデュッセルドルフ日本人学校による図工美術合同展示会のオープニング・イベントに出席しました。「出会いの力」というテーマの同展示会はデュッセルドルフ市立博物館にて4月19日から6月1日まで開催されており、当館も後援名義を付与しています。
当日のオープニング・イベントでは、日本人学校の生徒によるピアノの独奏や琴部による演奏のほか、ツェツィーリエンギムナジウムのビッグバンド演奏が行われました。角田総領事はあいさつの中で、両校は1981年から約45年間にわたり友好関係を育んできたことに触れ、同交流を支えてきた先生方のご尽力に心からの感謝を述べつつ、青少年の交流は将来の日独関係の発展に大きく寄与すると期待を表明しました。
当日のオープニング・イベントでは、日本人学校の生徒によるピアノの独奏や琴部による演奏のほか、ツェツィーリエンギムナジウムのビッグバンド演奏が行われました。角田総領事はあいさつの中で、両校は1981年から約45年間にわたり友好関係を育んできたことに触れ、同交流を支えてきた先生方のご尽力に心からの感謝を述べつつ、青少年の交流は将来の日独関係の発展に大きく寄与すると期待を表明しました。