【広報文化】河原総領事の第五回ケルン京都デーへの出席(令和5年10月14日)
令和5年10月16日



14日、ケルン日本文化会館にて、京都・ケルン姉妹都市連携60周年イベントである第五回ケルン京都デーが開催されました。
河原総領事は挨拶の中で、京都市とケルン市は日独間の姉妹都市の中でも最も歴史のある関係の一つであり、両都市は、市長同士の意見交換のみならず、大学間でも活発な交流を続けていることを紹介しました。また、11月上旬に京都市の代表団がケルン訪問をして、市内で京都体感フェアを開催する予定であり、京都を肌で感じる素晴らしい機会となろうと述べました。
会場では、京都ちなんだ音楽演奏や、着物ショー、居合道のデモンストレーション、日本文化に関するショートフィルム上映、京都留学体験談発表、折り紙体験など、多岐にわたるプログラムが実施されました。子どもから大人まで多くの人が楽しみながら京都文化に触れる機会となり、大盛況のイベントとなりました。
河原総領事は挨拶の中で、京都市とケルン市は日独間の姉妹都市の中でも最も歴史のある関係の一つであり、両都市は、市長同士の意見交換のみならず、大学間でも活発な交流を続けていることを紹介しました。また、11月上旬に京都市の代表団がケルン訪問をして、市内で京都体感フェアを開催する予定であり、京都を肌で感じる素晴らしい機会となろうと述べました。
会場では、京都ちなんだ音楽演奏や、着物ショー、居合道のデモンストレーション、日本文化に関するショートフィルム上映、京都留学体験談発表、折り紙体験など、多岐にわたるプログラムが実施されました。子どもから大人まで多くの人が楽しみながら京都文化に触れる機会となり、大盛況のイベントとなりました。