ロータラクト・デュッセルドルフにて講演(平成29年11月30日)
平成30年1月12日
11月30日、水内総領事は、ロータラクト・デュッセルドルフにて「古くて新しい時-歴史的側面から見た現代日本の成り立ち」(Japan: klassisch wie modern:Der Aufbau des heutigen Japans in historischen Dimensionen)と題する講演会を行いました。日本人のルーツ、宗教観、デュッセルドルフが日本拠点となった経緯、日独関係、北朝鮮情勢など、多岐に亘る内容につき説明し、質疑応答では参加者から日本の政治・経済情勢等につき多くのコメントが寄せられました。



- パワーポイント資料(ドイツ語)(PDF)
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- 総領事講演(ドイツ語) (PDF)
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