メッセ期間中の盗難被害にご注意ください

【ポイント】
●来週11月18日(月)から21日(木)までの間、デュッセルドルフ市内で医療機器関連見本市「MEDICA」及び「COMPAMED」が同時開催されます。これに伴い、欧州内外から窃盗団が流入し、スリ・置き引きの被害が多発することが予想されますので旅券や貴重品の管理にはご注意ください。
 
【内容】
1.11月18日(月)から21日(木)までの間、メッセ・デュッセルドルフおいて医療機器関連見本市「MEDICA」及び「COMPAMED」が同時開催され、多くの来場者が見込まれます。
 
2.大規模なメッセはスリ等にとって格好の稼ぎ時と認識されており、出展者や訪問客をターゲットに旅券や貴重品のスリ・置き引きの被害が多発します。過去に確認された被害の中には、
●メッセ会場やホテルでの商談・打ち合わせ中、レストランでの会食中等において、近くの席や足下に置いていた鞄がなくなっていた
●メッセの出展ブース内に置いておいた鞄等が、一瞬目を離した隙になくなっていた
●移動中のホームや列車内で突然声を掛けられたり、歩道上で道を尋ねられたため教示している間に、注意が逸れてしまい、鞄や貴重品を持ち逃げされた
●市内で偽警察官に声を掛けられ、財布から現金だけを抜き取られた
などがありました。
 
3.被害に遭わないためには、
●常に貴重品に意識を向ける(定期的に、「触って」、「見て」確認を)。
●見知らぬ者から声を掛けられる、妙に接近されるなどしたときは、最大限に警戒心を高める。
●ズボンの後ろポケット、カバンの外ポケットといった自身の死角となる位置に貴重品を保管しない。また、現金、クレジットカード、旅券等は必ず内ポケット等に入れて、身体に密着させる。
●鞄類は常に身体から離さずに持ち歩く。
●買い物や食事中に鞄類を椅子等に掛けることは控え、また、これらを置いたまま席を立ったりしない。
●鞄類は必ず閉めておく。
●現金や支払い手段は必要な分だけ携帯するに留め、分割して所持する。
 
4.ご自身で貴重品の管理を万全にしていただくとともに、特にメッセ出展者、来場者の方におかれましては、ご同僚や出張者の方々等にもお声を掛けていただくようお願いいたします。
なお、旅券を紛失された場合、再発行には一定の時間を要します。以降の旅程や帰国日程の変更を余儀なくされる場合もありますので、十分ご注意ください。万一、被害に遭われた際は、下記までご連絡ください。
 
在デュッセルドルフ日本国総領事館
領事班直通電話:0211-1648220
 
海外渡航や在留の際に、緊急事態が発生した場合、外務省からは随時情報を提供いたします。緊急事態の発生に際しては、「たびレジ」や在留届等であらかじめメールアドレスを登録いただいた方には、一斉メールにより、情勢と注意事項をお伝えしています。
■外務省海外旅行登録「たびレジ」(3ヶ月未満の渡航の方)
  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
■在留届(3ヶ月以上滞在される方)
  http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
■スマートフォン用「海外安全アプリ」
  http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html