安全安心メール

2015年

6月22日 安全安心メール:介護サービスを装った強盗致傷事件

6月18日木曜日、デュッセルドルフ市Heerdtで、「介護サービス」を装ってアパートに侵入した女が高齢者を襲って貴重品を奪う強盗致傷事件が発生しました。犯人は現在も逃走中であり、警察では「知らない人を自宅に入れない」、「この事件に関する情報は家族や近所の高齢者にも共有する」など注意喚起を行うとともに事件に関する情報提供を呼びかけています。お心当たりの方は、デュッセルドルフ市警察刑事捜査13局(電話0211-8700)までご連絡をお願いします。

 

事件概要は次のとおりです。

18日午後2時50分頃、市内HeerdtBaldurstrasseU75Nikolaus-Knopp-Platz U駅近く)で、高齢男性が、アパート自室の呼び鈴が鳴ったため応対に出たところ、見知らぬ女から「介護サービスから派遣された」と訪問理由を告げられたためドアを開錠した。男性は、自宅の居間に通した女が男性の首に吊されている貴重品袋を奪おうとしているのに気づいたため、袋をつかんで抵抗したものの、女はこれを乱暴に引きちぎってアパートから逃走した。強盗犯人は、25~30歳の女性で後ろにとかした黒髪を持ち、犯行時に黒っぽいズボンを着用し、なまりのないドイツ語を話していたとのことである。