安全安心メール

2015年

9月7日 安全安心メール:メーアブッシュでの声かけ事案は事件性なし

ノイス郡警察本部は、8月24日にメーアブッシュ市内で発生した7歳女児に対する誘拐未遂事件(8/26付安全安心メールで配信)について新たに報道発表を行い、「捜査の結果、女児の友達の父親がバス停まで手を引いて案内したもので、事件性はないことが判明した」とのことです。同警察は、最近届出のあった複数の子供への声かけ事案について犯罪行為や子供に危険が及ぶ事案はないことを改めて強調し、保護者及び学校関係者に対して冷静な対応を求めています。なお、邦人の皆様には、普段からお子様に対し、不審者に遭遇した際の対応要領を繰り返しご指導頂きますようお願いします。

 

地元警察の発表内容は以下のとおりです。

8月24日、メーアブッシュ市Badener Wegで、7歳女児が見知らぬ男に腕をつかまれて無理矢理バスに乗せられそうになったとの届出があり、捜査を行ったところ、全く事件性がないことが判明した。7歳女児は、同日午前8時少し前、自宅近くの住居前で、一緒に登校する約束をしていた女子児童2人と待ち合わせをしていたが、既にこの2人は登校した後であった。児童2人のうち1人の父親がこれに気づき、女児の手を引いてバス停まで案内したものの、友達2人には追いつけず、悲しくなった女児が泣き始めた。これをこの女児と両親を知る通行人が目撃し、女児を案内した男性に説明を求めたものの、つたないドイツ語で要領を得なかったために警察に届け出たものである。これまでに届出のあった子供への声かけ事案のうち犯罪行為や子供に危険が及ぶ事案はない。