安全安心メール

2015年

6月5日 安全安心メール:少年犯罪グループの一斉検挙

デュッセルドルフ市警察は、3日、今年4月に市内の旧市街地で発生した強盗事件について、少年犯罪グループに対する一斉捜索を行い、17歳の少年3人を逮捕しました。警察では逮捕した少年らがこのほかにも複数の犯罪に関与したとみて捜査を続けています。なお、今回押収した窃盗等の被害品は、下記のリンク先で警察が公開しています。

http://www.presseportal.de/blaulicht/pm/13248/3038190

 

事案概要は以下のとおりです。

6月3日、デュッセルドルフ市警察刑事捜査36局少年犯罪担当官は、市内のOberbilk WerstenFlingernで、少年犯罪グループのメンバーである17歳の少年3人を重要強盗の容疑で逮捕するともに、17歳から19歳の4人についても捜索を実施し、時計や携帯電話、ポルシェの鍵といった窃盗の被害品と思われる物品等を押収した。  

4月中旬、市内の旧市街で、ライン・ノイス郡の23歳男性がナイフで脅される強盗事件が発生し、少年犯罪担当班が捜査を進めていたところ、市内に住む17歳の少年3人の容疑が裏付けられた。さらに少年4人について、主犯3人と共に窃盗及び傷害事件に関与した具体的な情報を得たことから、今回の一斉検挙に至ったものである。

3日には家宅捜索7件のほか少年3人を逮捕したが、いずれも既に多数の犯罪歴を持っており、すぐに少年常習犯の担当部門に移管され、保護観察処分ではなく勾留状が執行された。捜査官は、今回の事件以外にも複数の余罪があるとみて捜査を続けている。