安全安心メール

2015年

5月5日 安全安心メール:デュッセルドルフ市内での空き巣事件で70歳の男を逮捕

5月1日夜、デュッセルドルフ市内で、空き巣の常習犯らが住宅に侵入して貴金属や現金を盗む住居侵入及び窃盗事件が発生しました。犯人のうち70歳の男が逮捕されたものの、共犯者は現在も逃走中であり、警察が捜査を続けています。デュッセルドルフ市内では引き続き空き巣が多発しています。二重鍵等防犯設備を強化するとともに、外出時には室内照明を点灯させて施錠を徹底するなど防犯対策を心がけて下さい。

 

事件概要は以下のとおりです。

5月1日午後10時10分頃、市内Eitelstrasse(空港の南東約2km)で、男2人組が集合住宅1階の窓から室内に侵入し、居住者の帰宅前に貴金属と現金1600ユーロを盗み、犯人の1人は台所の窓を破って逃走した。もう1人の犯人は、バルコニーから飛び降りた際に眼鏡をなくした上に重傷を負い、しばらくして現場近くで警察官に逮捕された。逮捕された70歳の男はフォード社製の青色乗用車を使用しており、車内からは住居侵入用の工具や着替え等が発見され、車両と共に警察に押収された。70歳の男はデュッセルドルフ市だけで6回の有罪判決(最後は2007年)を受けているほか、ミュンヘン、ハノーファー、パッサウ、ドルトムントでも裁判にかけられていた。現在、70歳の男は刑務所病院で治療中であり、共犯者の捜索が続けられている。