安全安心メール

2015年

9月3日 安全安心メール:声かけ事案への心構えと対処方法

ノイス郡警察本部は、3日報道発表を行い、最近KaarstMeerbusch及びNeuss北部で、小学生に対する声かけ事案について数多くの届出があることを受けて、「8月24日、メーアブッシュ市Badener Wegで発生した7歳女児に対する誘拐未遂事件(8/26付安全安心メールで配信)は、現在も捜査中」としながら、「これまで警察に届出のあった事案の中で子供への犯罪行為や危険の及ぶ行為はない」ことを強調しています。警察は、保護者、学校及び幼稚園で幼児誘拐への不安が広がっている点を指摘しつつ、まずは大人がパニックに陥らずに冷静な対応を心がけ、不審者に遭遇した際の対応要領を繰り返し子供に指導するよう求めています。地元警察が示す注意事項は以下のとおりですので参考にして下さい。

 

○子供達が保護者の目が届かない場所に行く際は、注意事項や正しい振る舞いを指導する。

○単独行動は避けて友達等との団体行動を心がける。

○できる限り安全で同じ道を使い、緊急時に助けを求める場所などを把握しておく。

○声をかけられたら、大きな声で明確に自分が望んでいないことを伝える。

○大人に対して「離してください!」という勇気を持つ。

○車両には絶対に近づかない。車の運転手からの質問には大人が対応するべき。

○脅されていると感じたら、大声で周りの注意を引き、すぐに近くの人に駆け寄る。

○逃げること、助けを求めることは臆病なことではない。相手との距離を作る。

○近くに大人がいなければ子供に大声で助けを求める。

○緊急時には携帯電話や公衆電話から警察へ110番通報。いつでも無料で通話可能。

○通学路で怪しい人を見たら、すぐに先生や保護者に伝える。

○緊急時には通学路上のどこに助けを求めればいいのか、保護者とよく相談する。

○保護者との約束を守る。特に時間は守る。

○学校や幼稚園の送迎を保護者間で分担しあう際は、送迎者の氏名を確実に子供に伝える。

 

さらに情報が必要な方は、ノイス郡警察防犯/被害者支援課(電話02131/3000)までご連絡願います。