デュッセルドルフ市オーバーカッセル地区及びインマーマン通り周辺で少年グループによる路上強盗事件が発生

【ポイント】
●10月14日(月)深夜、デュッセルドルフ市オーバーカッセル地区、インマーマン通り等で少年グループによる路上強盗事件が発生しました。
●本件については、警察による迅速な捜査により、被疑者の少年グループ3名は全員検挙されていますが、今後も同種事案が発生する可能性もありますので、本文記載の防犯上の留意事項もご参考いただき、ご自身の安全に十分に注意してください。

 
【内容】
1.10月14日(月)深夜、デュッセルドルフ市内オーバーカッセル地区及びインマーマン通り周辺で少年グループによる路上強盗事件が連続発生しました。
 
2.警察の発表によれば、被疑者は少年3名(うち2名が15歳のドイツ国籍、1名が17歳のシリア国籍者)で、全員検挙されたとのことです。
 
3.第1事件:10月14日(月)午後11時ころ、男性(38歳)が、オーバーカッセル地区で帰宅途中に、被疑者等が近づいてきて、タバコと現金を要求された。同男性がこれを拒否したところ、被疑者等は強引に同男性のポケットをまさぐり、強盗行為に及んだ。同男性はその場から走って逃げたが、その際、被疑者等は後方から同男性の頭部、背部等を殴打し、同男性は負傷した。
 
4.第2事件・第3事件:同被疑者等は、第1事件から30分後にマリエン通りの歩道上にいた男性(21歳)に対して、またその数分後にはインマーマン通りにいた男性(27歳)に対して、同様の手口で声を掛け、拒否する被害者を殴打するなどして強盗行為に及び、その後逃走した。
 
5.警察による迅速な捜査により、関係被疑者は全員検挙されていますが、今後も同種事案が発生する可能性があります。本件に関する被害防止に向けた留意点は、以下のとおりですので、これらをご参考いただき、ご自身の安全に十分に注意してください。
●夜間や人気のない場所での一人歩きは控えること。
●自身の周囲にいる人物に常に注意を払うこと。
●理由もなく話し掛けてくる者については相手にすることなく、その場から速やかに立ち去ること。
●被疑者はナイフ等凶器を携帯している可能性もあるため、万一、被害に遭ってしまったら、金品より身体の安全を最優先に考え、不用意に抵抗せず、大声を出して周囲に助けを求めるとともに、その場所から人通りの多い場所に逃げて身の安全を確保すること。
●身の安全を確保した後、早期に警察に通報(110番)をすること。