ハーグ条約セミナー開催の御案内(10月19日)

● 在デュッセルドルフ総領事館は日本クラブと共催でハーグ条約セミナーを開催します。
● 今次セミナーでは、国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約(ハーグ条約)について、実際にケースを扱っている外務省職員から在留邦人の皆様に、条約の仕組み等をわかりやすく説明してもらいます。
● 参加を希望される方は、日本クラブ(0211-1792060)まで申込みください。
 
セミナーの日程及び内容等は次のとおりとなります。
日時:2018年10月19日(金)10:30~12:00
会場:日本商工会議所・会議室
※       日本クラブの会議室ではありません
講師:外務省領事局ハーグ条約室
ハーグ条約専門員
前小屋 千絵 氏
言語:日本語
内容:「注意!子どもを日本に連れて帰る前に~ハーグ条約~」
申込:日本クラブ事務局
    電 話:0211-179206-0
    メール:info@jc-duesseldorf.de
 
【補足説明】
2014年4月1日に、国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約(ハーグ条約)が日本について発効してから4年半が経過し、日本の中央当局である外務省には、これまでに300件を超える申請がなされました。
ハーグ条約では、子の監護に関する紛争については、子がかねてから生活していた常居所地国で解決するのが望ましいとの考えの下、子が常居所地国から連れ去られるなどした場合については、原則として、子を常居所地国に返還すること等を定めています。また、子の養育権限に関する裁判中や裁判所命令が出た後に、一方の親の同意を得ずに子を連れ去った場合、子を連れ去った親は、ドイツ国内法に基づき刑事罰を受けるおそれもあります。このように、子を連れて国境を越える際には、あらかじめ知っておいていただきたいルールがあります。
※ハーグ条約の詳細については,外務省のホームページを御覧ください。
URL: http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/hague/index.html
Twitter: https://twitter.com/1980Haguepr