安全安心メール

2016年

2月26日 安全安心メール:デュッセルドルフ市内で錯乱した薬物中毒者による傷害事件

2月24日(水)午前2時45分頃、デュッセルドルフ市内で、薬物中毒の24歳男性が、他の男性をナイフで襲って重傷を負わせて警察に逮捕される事案が発生しました。当地では薬物犯罪が増加しています。普段から付近の状況や挙動不審者の有無に注意するなど安全対策を徹底して下さい。

 

今回の事案概要は以下のとおりです。

2月24日午前2時40分頃、警察が「人が暴れている」との通報を受けて、デュッセルドルフ市Derendorf地区Merziger Strasseに臨場したところ、ナイフとフライパンを所持した錯乱状態の男が住宅の玄関で暴れていた。警察は、催涙スプレーで男を制圧して逮捕するとともに、同人にナイフで刺されて重傷を負った46歳男性を発見して病院に搬送した。被害者は手術を受けて治療中であるが、同人についても薬物使用の容疑で現在捜査を行っている。

犯人は、自宅アパートで薬物を使用して錯乱状態となり、同じアパートの複数の部屋にドアを蹴破って侵入して暴れるなどしたが、幸い負傷者はなかった。妄想の症状がある犯人は、医師の判断で精神病院に収容されている。
 

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《総領事館からのお願い》

○日頃から危機管理意識を持ち、外務省の海外安全情報や報道等により、最新の治安情勢を把握するよう努めてください。

○3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。

http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1669&m=1378&v=79dc701a

http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1670&m=1378&v=8f7fb98d

○3か月未満の旅行や出張などの際にも安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください。

(詳細はhttp://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1671&m=1378&v=0e5adcaa 参照)