安全安心メール

2016年

1月25日 安全安心メール:先週末にデュッセルドルフ市内で強盗事件が連続発生

1月22日(金)から23日(土)にかけて、デュッセルドルフ市内で、男3人組が56歳の女性に殴る蹴るの暴行を加えて重傷を負わせた上で現金を奪う強盗致傷事件と、男5人組が23歳の男性を刃物で脅して殴る蹴るの暴行を加えた上で金品を奪う持凶器強盗事件が発生し、警察が注意喚起と共に事件に関する情報提供を呼びかけています。お心当たりの方は、デュッセルドルフ市警察(電話0211-8700)まで情報提供をお願いします。
デュッセルドルフ市内では引き続き路上強盗が相次いでいます。夜間や人気のない場所では一人歩きを避けるなど自己防衛を徹底するとともに、万一、犯罪被害に遭った場合は、不用意に抵抗せず、速やかに110番通報するように努めて下さい。
 
今回の事案概要は以下のとおりです。
(1)56歳女性に対する強盗致傷事件
22日午前0時45分頃、デュッセルドルフ市Unterrath地区のHoferhofstrasseで、56歳の女性が通行中、男3人組に声をかけられ、突然男2人に羽交い締めにされた。抵抗する女性が男から顔面を殴られたり蹴られている間に、所持品を探られた。女性は何とか犯人の手を振りほどいて飲食店に助けを求めたが、重傷を負っており、すぐに病院に搬送された。その後、女性は現金が盗まれているのに気がついた。
犯人はいずれも年齢30~40歳位で南欧風の外見をしており、黒系の衣服を着ていた。このうち2人は、白と黒のナイキのロゴが入った靴を履いており、不完全なドイツ語を話していたとのことである。
 
(2)23歳男性に対する持凶器強盗事件
23日午前3時40分頃、デュッセルドルフ市Duesseltal地区Liststrasse(SバーンDüsseldorf-Derendorf駅付近)で、23歳男性が犬の散歩中、見知らぬ男に呼び止められ、刃物で脅された上で「金を出せ」と要求された。さらに4人の男が近づいてきたが、被害者が現金は持っていないと告げると男らから殴る蹴るの暴行を受けた。犯人は被害者の財布を奪った後、Muensterstrasse方向に走って逃走したが、現在も犯人の特定には至っていない。
主犯格の男は、年齢25歳から30歳位で、身長約180cmのがっちり型。髪型は両サイドが短く刈り込まれ、中央は長め。左右は不明だが首の側面に入れ墨があり、犯行時は黒系の革ジャンを着用していた。被害者は、同人を「南国風の外見」と供述しており、不完全なドイツ語を話していたとのことである。
 
《総領事館からのお願い》
○日頃から危機管理意識を持ち、外務省の海外安全情報や報道等により、最新の治安情勢を把握するよう努めてください。
○3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1540&m=1378&v=48c5e226
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1541&m=1378&v=c9e08701
○3か月未満の旅行や出張などの際にも安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttp://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1542&m=1378&v=91fe2e29 参照)