安全安心メール

2016年

3月23日 安全安心メール:デュッセルドルフ市内で強盗致傷事件

3月17日(木)夕方、デュッセルドルフ市内で、2人組の犯人がアパートに押し入り、家人の女性に暴行を加えて縛り上げた上、金品を奪う強盗致傷事件が発生しました。犯人は現在も逃走中で、警察が注意喚起と共に事件に関する情報提供を呼びかけています。お心当たりの方は、デュッセルドルフ市警察刑事捜査32局(電話0211-8700)まで情報提供をお願いします。

 

今回の事案概要は以下のとおりです。

3月17日午後6時25分、デュッセルドルフ市Unterbach(デュッセルドルフ中央駅東方約10km)で、Gerresheimer Landstrasse/Dellestrasse/Vennstrasseの三叉路にある住宅を男2人組が訪れ、居住者である54歳の女性がドアを開けた隙に中に侵入し、女性をアパートの室内に押し込んだ後、押し倒して縛り上げた。犯人は部屋を物色して貴重品を盗んだ後、女性の自動車も盗もうと試みたが、これは未遂に終わった。付近の住民が、たまたま犯行を目撃したため110番通報し、現場に駆けつけた警察官によって女性は救助された。女性は、犯人に襲われた際に負傷しており、病院で手当てを受けた。犯人はいずれかに逃走しており、警察は現在も捜査中である。犯人の男2人は、年齢30歳位で身長は180から185センチ、頭髪は黒色短髪。二人とも黒色ジャケットとズボンを着用し、白色ソールの黒い靴を履いていた。犯人の一人はオレンジ色のフードが目立っていた。犯人は大型の青色スポーツバッグを所持し、犯行中はお互いにポーランド語とみられる東欧の言語で会話していた。

 

《誘拐、テロ等の不測の事態に巻き込まれないために》

○日頃から危機管理意識を持ち、外務省の海外安全情報や報道等により、最新の治安情勢を把握するよう努める。

○特にテロの標的となりやすい場所(政府・軍・警察関係施設、欧米関連施設、公共交通機関、観光施設、デパートや市場等不特定多数が集まる場所等)を訪れる際には、周囲の状況に注意を払い、不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等、安全確保に十分注意する。

○他国への渡航前には万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておく。

○3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html

http://www.dus.emb-japan.go.jp/profile/japanisch/j_konsular/j1_zairyutodoke.htm

○3か月未満の旅行や出張などの際にも安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください。

(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)