安全安心メール

2015年

9月17日 総領事館:大規模デモのお知らせ

在留邦人の皆様へ


本メールは緊急情報ではありませんが、安全上有益なために御案内させていただきます。9月18日(金)午後7時00分から、デュッセルドルフ市中心部で、反イスラム等排外的なスローガンを掲げる「Duegida」のデモが予定されており、極右活動家を含む数百人の参加が見込まれています。今回のデモコースは、デュッセルドルフ中央駅~グラーフ・アドルフ通り~ブライテ通りを進行し、バスティオン通りの行政裁判所前で抗議行動を行った後、シュトレーゼマン通りを経て中央駅に戻る予定です。

また、今回のDuegidaデモに反対するため、政治集会や自転車デモ等3つの対抗デモが、同時刻にフリードリッヒ・エバート通り及び市中心部で行われる予定であり、参加者は約1000人と見込まれています。

昨年12月から本年4月まで行われた同種のデモでは、多数の逮捕者と違法事案が発生しており、今回も警察が多くの警備部隊を配置する予定です。当日午後6時以降は、中央駅前から市中心部にかけて、交通規制等に伴う渋滞や公共交通機関のダイヤに乱れが生じることが予想されますので、道路交通への影響に御注意下さい。

また、欧州で高まるイスラムテロの脅威や難民の大量流入を背景に、Duegidaは12月まで毎月1回金曜日にデュッセルドルフ市内で同様のデモを行う方針を明らかにするなど今後も州内各地において排外主義的なデモ及び対抗デモの実施が予想されます。こうした中、興味本位でデモに近寄ったり、写真を撮影した場合、思わぬトラブルに巻き込まれかねませんので、市内でデモ隊と遭遇した際には、デモ参加者を刺激しないようその場から離れて下さい。

今後、警察や報道機関等のホームページにおいて、デモに関する詳細な情報を掲載する可能性がありますので、下記のウェブサイトを参考に最新情報の入手に努めて下さい。
 

○デュッセルドルフ市警察本部:http://www.duesseldorf.polizei.nrw.de

○デュッセルドルフ市道路交通案内:http://www.duesseldorf.de/vid

○ライニッシェポスト紙:http://www.rp-online.de