安全安心メール

2015年

7月17日 安全安心メール:高齢女性を狙った連続強盗犯人を逮捕

7月15日、デュッセルドルフ市警察は、ここ数週間、市内で連続発生していた高齢女性を狙った連続強盗事件について、北アフリカ出身で21歳の男2人を被疑者として逮捕しました。デュッセルドルフ市内では引き続き路上強盗が相次いでいます。夜間や人気のない場所では一人歩きを避けるなど自己防衛を徹底するとともに、万一、犯罪被害に遭った場合は、不用意に抵抗せず、速やかに110番通報するように努めて下さい。

 

事案概要は次のとおりです。

15日午前9時40分、デュッセルドルフ市警察の捜査員は、市内Bilker AlleeBilk駅付近)で、連続強盗犯人の特徴と一致する男2人組を発見した。捜査員は、男2人が市電でBilkからFriedrichstadt(中央駅北西地区)、DerendorfGoltzheimに移動するまで約1時間追跡を続けたところ、男2人がGoltzheim地区のSchwerinstrasseで、女性からネックレスを引きちぎって逃走するのを目撃したため、両名を逮捕した。その後の捜索により、被害品とみられる金のネックレス6個が押収されたほか、大量の麻酔薬が発見された。また捜査の過程では、VenloerstrasseNordstrasse駅付近)で21歳の女性が襲われてネックレスを奪われた事件も明らかになった。

犯人2人は、いずれも既に警察が把握していた北アフリカ出身者で、16日に裁判所に送られており、その他の余罪について捜査が続けられている。