安全安心メール

2015年

6月17日 安全安心メール:デュッセルドルフ市内の小学校付近で声かけ事案

6月15日までに、デュッセルドルフ市Eller地区(中央駅南東)の現地小学校付近で、不審な男が、6歳から10歳の小学生4人に対し、「犬の赤ちゃんを見せてあげる」などと声をかける事案が発生した模様です。子供達はこれに応じることなく、無事に帰宅しましたが、同校では保護者に対して、登校時の付き添いを励行するほか、児童の単独行動を避けるよう文書での注意喚起を行っています。

地元警察は慎重に捜査を進めているものの、行為者の特定に至る有力な情報はありません。警察では、子供達を必要以上に不安がらせる過剰な反応には警告を発しつつも、発生しうる危険と対処方法を子供に教えるよう呼びかけています。子供達の外出先は常に誰かが把握していること、子供達が常に助けを求められる大人が近くにいることなどに留意して防犯対策に努めて下さい。また、防犯の合い言葉「イカのおすし」のとおり、「知らない人についていかない」、「知らない人の車に乗らない」、「危ないときは大声で叫ぶ」、「すぐ逃げる」、「知らせる」よう平素からお子様への指導をお願いします。