安全安心メール

2016年

1月5日 安全安心メール:イスラム教シーア派聖職者の死刑執行に対する抗議デモに関する注意喚起

4日、外務省より、「イスラム教シーア派聖職者の死刑執行に対する抗議デモに関する注意喚起」と題する海外安全情報(広域情報)が発出されました。
以下、広域情報の本文になります。原文は海外安全ホームページ( http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2016C004 )をご覧下さい。

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【本文】
1 1月2日,サウジアラビア政府がイスラム教シーア派聖職者二ムル・アル・二ムル師が処刑されたことを発表したことを受け,同日,在イラン・サウジアラビア大使館前において右死刑執行に対する抗議デモが行われ,一部のデモ参加者が同大使館に侵入する事案が発生しました。また,サウジアラビア東部など,シーア派住民が多数居住する地域において同様の抗議デモが発生しています。
 
2 イランやサウジアラビア国内のみならず,他の中東・欧米等をはじめ,イスラム教シーア派住民が多く居住する国・地域においては同様の抗議デモ・暴力事案等が今後も引き続き,発生する可能性が排除できません。また,これらに対抗して,スンニ派住民によるシーア派に対する暴力事案等の発生の可能性も排除されません。つきましては,これらの国・地域に渡航・滞在される方及び既に滞在中の方は,最新の関連情報を入手するよう努めるとともに,モスク等の宗教施設や政府関連の建物などには不用意に近づかないなど自らの安全確保に努めてください。特に抗議行動やデモ等に遭遇したり,不審な状況を察知した場合は決して近づいたりせず,速やかにその場を離れるようにしてください。
 
3 海外への短期の旅行や出張などには「たびレジ」の登録をお勧めします。(詳細はhttp://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1463&m=1378&v=67a0cbc4 参照)また,渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3ヶ月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届の提出をお願いいたします。(http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1464&m=1378&v=56b8fcb3
 
(問い合わせ先)
○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903
 
(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3680
○外務省 海外安全ホームページ:http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1465&m=1378&v=d79d9994                      http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1466&m=1378&v=8f8330bc (携帯版)