安全安心メール

2015年

10月2日 安全安心メール:大規模デモに関する注意喚起

10月2日(金)午後6時から、デュッセルドルフ市中心部で、反イスラムを訴えるDuegidaデモと、これに反対する対抗デモが予定されており、双方あわせて1000人以上の参加者が見込まれています。今回のDuegidaデモは、午後7時にデュッセルドルフ中央駅近くのWorringer-Platzに集合した後、Koelnerstrasseを進行して駅裏のOberbilker Marktで転回し、Worringer-Platzに戻る予定です。これに対し、午後6時以降、いくつかの対抗デモが中央駅前から市中心部にかけてデモ行進を行う予定です。

9月18日に行われた同種のデモでは、合計1300人以上が集まり、一部の参加者が警察部隊と衝突して逮捕者も出ています。今回も警察は、違法事案に備えて多数の警備部隊を配置する予定です。本日午後5時以降は、中央駅周辺から市中心部にかけて交通規制等に伴う渋滞や公共交通機関のダイヤに乱れが生じることが予想されますので、道路交通への影響に御注意下さい。

なお、Duegidaは、10月16日から11月13日まで毎週金曜日にデュッセルドルフ市内でデモを行うとの情報もあり、今後も州内各地で排外的なデモと対抗デモが行われる可能性があります。こうした中、興味本位でデモに近寄ったり、写真を撮影した場合、思わぬトラブルに巻き込まれかねませんので、市内でデモ隊と遭遇した際には、デモ参加者を刺激しないようその場から離れて下さい。

今後、警察や報道機関等のホームページにおいて、デモに関する詳細な情報を掲載する可能性がありますので、下記のウェブサイトを参考に最新情報の入手に努めて下さい。

○デュッセルドルフ市警察本部:http://www.duesseldorf.polizei.nrw.de

○デュッセルドルフ市道路交通案内:http://www.duesseldorf.de/vid

○ライニッシェポスト紙:http://www.rp-online.de