安全安心メール

2015年

10月1日 安全安心メール:デュッセルドルフ市中心部で車上狙い

9月28日夜、デュッセルドルフ市インマーマン通りで、運転手の注意をそらした隙に車内からハンドバッグを盗む手口の車上狙いが発生し、北アフリカ出身の犯人2人が逮捕されました。市中心部では、犯人が運転手に「車の下にペットが巻き込まれた」、「タイヤがパンクしている」、「車体後部が破損している」などと声をかけて車外に連れ出し、この隙に共犯者が車内の所持品を盗む手口の窃盗事件が発生しています。

-車内では所持品を目の届く場所に置く

-車両を離れる際は、短時間でも施錠して窓を閉める

-貴重品や積載物は車外から見えないように工夫する

など防犯対策を徹底して下さい。

 

今回の事案概要は以下のとおりです。

28日(月)午後7時15分頃、警戒中の私服捜査員が、不審な男2人組がケルナー通り、オスト通り、インマーマン通り、アム・ヴェアハーンを徘徊しているのを発見して追跡を開始した。2人組はインマーマン通りの路上駐車スペースに来ると、お互いに合図し合って二手に分かれ、このうち1人が自家用車を駐車したばかりの若い女性に運転席側から声をかけ、身振り手振りで後輪に損傷があるかのように伝えた。女性が運転席から車外に下りた隙に、助手席側に隠れていたもう一人の男が後部座席に置いてあったハンドバッグを奪って逃走した。警察はすぐに32歳と28歳の男2人を逮捕したが、両名とも逮捕歴を有する北アフリカ出身者であった。