性犯罪の多発(エッセン)に関する注意喚起

デュッセルドルフにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ

 
報道(9月6日付ライニッシェ・ポスト紙)によれば、先週末にエッセン市で行われたフェスティバルで多数の性犯罪が発生したとのことです。
 
ポイントは以下の通りです。
 ○ フェスティバル「エッセン・オリジナル」において11件の性犯罪が発生
 ○ 20年間続くフェスティバルで、このように多くの性犯罪の発生は初めて
 ○ 逮捕された7人の男性のほとんどは北アフリカまたはアラブ出身者
 
性犯罪の被害にあうのは、ほとんどが女性です。
上記のような人混みにおける性犯罪への対策としては、
    ○  不特定多数の人混みが予想される場所では、周囲の状況に注意を払う
    ○ 複数男性の接近に注意し、可能であれば距離を保つ
    ○  単独にはならず常に周囲の目がある場所にいることを心がけることがベターも、犯人グループが集団で女性を取り囲み、家族や同行者と引き離して犯行に及ぶこともあるので要注意
 
また、日常の場で発生する可能性のある性犯罪への対策としては、
    ○ なるべく複数で行動する
    ○ 知らない人間と2人になる状況を作らない
    ○ 周囲(特に背後)の人の気配に注意している様子をアピールする
などが考えられます。
 
さらに、被害に遭った女性の多くは、突然の事態に身動きが取れなくなる、悲鳴を上げることもできなくなるといった体験を語っています。万が一、ご自身が被害に遭われ際は、くれぐれもご自身の状況を冷静に把握するよう努め、落ち着いて助けを求めるようにしてください。また、可能な範囲で犯人の特徴(使用言語、風貌、服装、体格等)についても覚えておくよう努めてください。
 
万一に備え、家族や友人、職場等にご自身の滞在先や連絡先を伝えておくようにしてください。
海外渡航や在留の際に、緊急事態が発生した場合、外務省からは随時情報を提供致します。緊急事態の発生に際しては、「たびレジ」や在留届等であらかじめメールアドレスを登録いただいた方には、一斉メールにより、情勢と注意事項をお伝えしています。
■外務省海外旅行登録「たびレジ」(3ヶ月未満の渡航の方)
  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#
■在留届(3ヶ月以上滞在される方)
  http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
■スマートフォン用「海外安全アプリ」
  http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html
 
本メールは送信専用ですので、返信はご遠慮ください。

在デュッセルドルフ日本国総領事館