犠牲祭(イスラム教の祝日)期間に伴う注意喚起

デュッセルドルフにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
 
  1. 9月12日(月)から9月15日(木)頃までは、イスラム教の犠牲祭(イード・アル=アドハー)に当たります。
  2. 現在のところ、犠牲祭に際してテロの実行を呼びかける声明などは確認されていませんが、次の理由から念のために、テロへの注意を強化する必要があります。
  3.     ○ ラマダンなどのイスラム教の宗教行事期間でのテロ発生傾向が高いこと
      ○ ラマダン月に際してテロを呼びかけていたISIL幹部の「殉教」が最近発表され、その報復テロのおそれがあること
      ○ 本年の9月11日は、2001年の米同時多発テロの15周年にあたること
  4. 本年7月にはドイツ南部で連続的にテロや無差別殺傷事件が発生しており、ドイツにおいてもテロに関連する事件が発生する可能性は排除されない状況にあります。
  5. つきましては、 犠牲祭期間中やその前後に海外に渡航・滞在される方は、従来以上に安全に注意する必要があることを認識し、外務省が発出する海外安全情報及び報道等により、最新の治安情勢等、渡航・滞在先について最新の関連情報の入手に努めるとともに、改めて危機管理意識を持つよう努めてください。テロ、誘拐等の不測の事態に巻き込まれることのないよう、特にテロの標的となりやすい場所(モスク等宗教関連施設、政府・軍・警察関係施設、欧米関連施設、公共交通機関、観光施設、デパートや市場等不特定多数が集まる場所等)を訪れる際には、周囲の状況に注意を払い、不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等、安全確保に十分注意を払ってください。
  6. 海外渡航前には万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
    さらに、渡航・滞在先の国・地域において緊急事態が発生した場合、メールアドレス等を登録されている場合には、外務省から随時一斉メール等により最新の情勢と注意事項をお伝えしています。
      3か月以上滞在する方は、必ず在留届を提出してください。(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
      3か月未満の旅行や出張などの際には、「たびレジ」に登録してください。(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#
 
(参考広域情報・スポット情報)
・「犠牲祭(イスラム教の祝日)期間に伴う注意喚起」(2016年9月7日)
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2016C244
・「欧州における記念日や各種イベントを狙ったテロ等に対する注意喚起」(2016年7月28日)
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2016C202
・「イスラム過激派組織によるラマダン期間中のテロを呼びかける声明の発出に伴う注意喚起」(2016年5月30日)
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2016C153
 
(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903
 
(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)   
 
 
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在デュッセルドルフ日本国総領事館